灰原氏(久遠様)関連
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名無しさん
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02/17 19:34
ご活用ください。
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返信数:6件
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灰原流
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05/19 22:39
灰原流と周辺情報
「wasp」
灰原が所属する組織名
『雀蜂』『蜂』『女王の狗』『処刑人』等と呼ばれる
『核』と呼ばれるマフィア統括組織の一組織で、唯一『仲間』を『処刑』する事が許された組織
「働き蜂」
『wasp』に所属する『ナンバー』を持つ組員の事
「ナンバー」
働き蜂に与えられる数字
T〜]Vまであり、各々数字を与えられる際に、身体のどこかにスズメバチの刺青と数字を入れるのが掟
灰原は右腰に『]』をもつ
「警告」
『核』は『仲間殺し』を禁じている為、『wasp』の『働き蜂』が『女王の命』により『処刑』が許される。
が、処刑をする前に1度『警告』を告げなくてはならず、『警告』した『働き蜂』だけが、その人物を『処刑』出来る。
『]』
メンバー変動の激しい『働き蜂』の中で、13年もの間、持ち主が変わっていないナンバー。
その為、様々な『噂』のあるナンバー。
「黒衣と白衣」
灰原の友達。
『黒衣』は黒い毛並みをもつ大型犬。
灰原家に仕える黒衣としては、三代目。
『白衣』は銀白の毛並みをもつブルーアイの猫。
灰原が拾い、育てた猫。
各々の呼び名が『アケチ君』と『アサクラさん』
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7
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名無しさん
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02/27 02:28
おまけ(下は汚い字で)
<麻生のタトゥの位置と柄>
右肩甲骨の脇に直径10センチ程度、木製の十字架が下から螺旋状に上がる黒い炎に巻かれているモノ。
左肩からやや下辺りの二の腕部分、2センチほどの水モチーフのトライバルが一周。
右足首から弁慶辺りまで、2センチ程の鎖がまるで絡まっているような感じのモノ。
(この紙はクシャクシャになっており、下の方が燃やそうとしたのか焦げた跡がある)
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6
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名無しさん
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02/27 02:27
(匿名希望人物からのタレこみ情報)
<十麻生の生い立ちと周辺人物>プラスおまけ(←汚い字で付け加えられている)
麻生は戦場カメラマンだった十和彦(つなしかずひこ)が自分の作風に疑問を持ち、自暴自棄になった時期にとある風俗嬢と関係を持った際に出来た子供。
同時期に和彦の本妻の由希(ゆき)も兄である憂衣(ゆうい)を身籠っており、和彦は麻生の存在を知らずに時を過ごす。
麻生の母親は女手ひとつで麻生を育てるも、客から受け取った麻薬に溺れ、麻生が幼い時に多量投与に因るショックで死去。
麻生は養護施設で幼少期を過ごすも、突然迎えに来た和彦に引き取られた。
その後すぐに和彦は蒸発するも、由希は兄弟に分け隔てなく接し、愛情を与え、数年後病で亡くなる。その後は由希と交流のあった、ある男が十兄弟の身元引受人になった。
由希の死後、由希の遺品から麻生は『麻薬』を発見し、それが母を死に追いやった物と同一の品と知る。
十憂衣(ツナシユウイ)
183/75/24/黒い髪に黒い瞳の一見大人しそうな青年。どこか神経質そうで、限られた人間以外との接触を好まない。
麻生の同年の兄で、麻生が店主をする『Black Cross』の服を手掛けるデザイナー。
他人に興味関心を示さない人間だが、突然現れた『弟』という存在に関心を持ち、『弟』=『大事』=『自分の物』という偏った愛情を抱く。
表向き兄弟仲は良好に見えるも、実は思い通りにならない弟にストレスも多いという。
師匠
188/不明/推定40半ば/肩ぐらいまで伸びてボサボサな金色の髪。どこか飄々とした風体。
空手や少林寺等の体術を得意とする男で、元軍人との噂がある。
由希の幼馴染で、亡くなった後は何かと問題を起こしてくれる十兄弟を我が子の様に育てている(自称)
虎を人間にしたようなオッサンと麻生に言われている。
麻生の体術や、武器の製作趣味はこの男から取得していると思われる。
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5
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名無しさん
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02/27 02:26
七瀬光(ななせひかり)
165/??/??(←黒インクで消されている)
栗色髪のショートカット。瞳はカラコンで赤みの紫。
この施設の紅一点。勝ち気な乙女。十の師匠に熱い好意を寄せている。
得意戦闘スタイルは接近体術。
八倉郁芳(やつくらいくよし)
182/76/32
黒い短髪で、漆黒の瞳。
常に作務衣を着ている彫師。好きか嫌いかだけで報酬金を決める気分屋。
戦闘スタイルは喧嘩。針等の物理攻撃。
九十九清(つくもきよい)
187/79/29
色素の薄い茶色の髪を一つに束ねて。瞳も色素の薄い茶色。
マイペースで、クスリ等に関する知識と、舌先の判別が得意。
十好きっ子で、普段怒らないが、十が関係していると怒ることも…
『MAD DOG』の一員
戦闘スタイルは接近〜中近までならばオールラウンダー
「kiling doll」
一瀬からの命令をこなす際の十の行動ネーム。
『MAD DOG』
ほぼ無名の犯罪組織集団。
無名故に、謎が多い。
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4
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名無しさん
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02/27 02:25
篠田施設
十が育った施設。
施設と銘打たれているが、この場所は篠田という男が作り上げた、愛する娘の一人息子、一瀬黎の為だけの人形部屋であり、優れた人形を作る為だけの教育場。
人材はのほとんどが風俗系の女が生み、捨てた、売ったなどした子供。
『MAD DOG』という組織に関わる場所だが…
一瀬黎(いちせれい)
184/76/24
見た目、刺青の個所が全てが十と同じ。
篠田の孫で、『MAD DOG』という組織の幹部。幼少の頃より感覚と言うものが鈍く、度を越すものでしか感じる事が出来ない。常に無表情で、感情の起伏は少ない。
根っからのジャンキーで、かなりの放浪癖の持ち主。
得意戦闘スタイルは中近距離の射撃。
二宮隼人(にのみやはやと)
178/67/28
肩まである銀色の髪と漆黒の瞳。
篠田施設の中では割と常識人で、みんなの兄的存在。
好きな戦闘スタイルは棒術による近距離戦。
三津屋亜樹(みつやあき)
172/65/16
耳位までの黒い髪。瞳も黒。
篠田施設の末っ子。只今発情期&反抗期で、やんちゃ盛り。
戦闘スタイルはまだ未確定。
四至本梓(ししもとあずさ)
174/66/22
レッド系の茶髪が肩まで伸びており、癖が強いので、あちらこちらをデカめのヘアピンで止めている。中世的な顔立ち。
一瀬の信者で、普段は可愛らしさを前面にだしているが、十には敵意を見せる事もしばしば。
『MAD DOG』の一員。
得意戦闘スタイルはパワー系接近体術。
五十嵐治義(いがらしはるよし)
182/79/34
ぼさぼさの短髪黒髪と無精ひげの男。
ダメな大人代表と七瀬に言い切られるような人物
『MAD DOG』の幹部
戦闘スタイル不明。
六平清次(ろくひらせいじ)
182/76/24
栗色のウルフカットの髪と、それと同じ色の瞳。
一瀬、十とは同年で、よく一緒に行動している人物。
気配りの出来るタイプの人間。雑務が多く、運び、取り立て、何でもこなしている。
得意戦闘スタイルは遠距離による狙撃。
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名無しさん
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02/27 02:24
アイリ(あいり)
154/48/?
背まであるブロンドの髪、青い瞳、透ける様な肌を持つ、国籍、年齢不詳の女(十よりは上らしい)
MAD DOGの幹部、五十嵐の側近で、見た物を正確に記憶する能力と怪力を持つが、本人の気まぐれで発動する。
服や食べ物に興味はなく、空気を読む事もしない自由人。
ハイド(はいど)
犬種:シェパード
推定年齢2才腐りかけのモノのニオイを好む、温和な犬。
MAD DOGが育てた麻薬探知犬の1匹だが、その中では落ちこぼれ。
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