王統一覧書
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後弓秦王
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10/16 19:52
古今の王統、王室、分室記録一覧。
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伊東頼明
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12/29 21:27
古代比英王統
刹那氏の遠祖が神話では神から授かった王位と王国とされている。
比英国は大勢力を誇り戦争を繰り返して強靭な国家となる。
現在は、刹那王族があまり政をしない事が原因でかつての栄華とはかけ離れている。
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伊東頼明
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12/29 20:29
昭庭王統
昭庭王国の王族。
発祥時期は不明だが、古代比英国に滅ぼされた。
王族は、藤原氏の下に逃れて後の神山氏を輩出した。
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伊東頼明
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12/29 20:11
加尾王統
加尾王朝の王族。
この王朝は、発祥は不明だが古代比英国の時代には崩壊している。
崩壊後、古代比英国に落ち延びたもののその蛮族然とした風貌と口調から散々に弾圧を受けた。
藤原氏による庇護を受け、藤原氏に追従する事となる。
以後、人等王統に武官として仕える。
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伊東頼明
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12/29 19:11
甲州王統
甲州勝沼国を治める王族。
元々は、茶々族の一派が甲州へ渡来したものと考えられている。
我が国とも交流は深く、重高殿氏に嫁いだ白猫氏は甲州王統の出自であり、また我が国に渡来したアクビ氏も甲州王統の分流である。
五稜郭氏時代に甲州王統は襲撃され援軍を送ったものの騎秦帝国時代には滅亡した。
現在では、甲州勝沼を治める領主は誰も居ない。
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伊東頼明
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12/29 18:02
承元王統(?)
秦漢上皇第五皇子の承元王の系統。
帝都動乱の首謀者であるが、動乱時に黒木氏により討ち取られたとされている。
しかし、その子である光邦王が野辺に逃れた事から王統は存続した。
後に弓秦王に帰服する。
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藤原勝明
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10/29 17:59
上図王統
大秦漢上皇の第二皇子である上図王を祖とする王統。
帝都騒乱の際に上皇軍に追い付けずに各地を放浪し幸楽王国を建国した。
数代後の幸楽王の御代に弓秦王軍と接触し属国となる。
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藤原勝明
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10/29 17:56
後駿河王統
弓秦大王が東駿河王に即位し、その後東西統一を行い駿河王に即位した事から始まる王統。
その後、弓秦大王の庶子である駿和王が即位し独立駿河朝を建国した。
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藤原勝明
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10/29 17:53
駿河王統
駿河国を建国した熊蔵王の王統。
熊蔵王の跡を継いだ甥の蛸屋王の子孫。
羅王の御代に最盛期を迎えるが、第十三代神綺王の御代に弓秦王朝との戦争に敗れ、駿河国から追われる。
その後は、後弓秦王朝に仕える。
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藤原勝明
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10/29 17:50
黒木王統
短王統の分流。第三王統と言われる。
第二代秦漢皇帝の皇太子となった黒木太子も黒木王統の出身。
人等王統に仕え、第二王統の補佐や軍事職を職掌としている。
人等王統、短王統に次ぐ継承権を持つ。
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後弓秦王
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10/23 15:59
短王統
人等王統の分流。
代々、人等王家に仕え現在は後弓秦朝の主要な臣下となっている。
元々短氏は、門我国出身の貴族で人等王統に仕えていたが、後に人等王統から養子として迎えられ分流として数えられるようになった。
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