カルビー、最強のジャガイモ「ぽろしり」を開発
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アセム雨宮◆UD16NvPYxY
2019/09/11 16:51
カルビーの原料調達を担うカルビーポテト(帯広市、中村一浩社長)は、重要病害ジャガイモシストセンチュウの
抵抗性品種の普及を進めている。現在の使用量は全体の25%だが、同社が開発した新品種「ぽろしり」などに、
2030年には全量を切り替える予定。「ジャガイモ産業を守る」試みとして注目されている。
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抵抗性品種の普及を進めている。現在の使用量は全体の25%だが、同社が開発した新品種「ぽろしり」などに、
2030年には全量を切り替える予定。「ジャガイモ産業を守る」試みとして注目されている。