地下闘技場
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1
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美琴
Android
02/03 15:26
勝敗だけでなく、敗者のレイプ回数なども賭けの対象になる娯楽施設。
自信のある者が仮面をつけずに挑み、レイプされるのも一興。
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返信数:324件
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330
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神崎紅龍
IE11
05/20 17:39
『でも、そうね…兄様達が望むのなら、巡には消えて貰う。――私と一緒に』(「ただの脅迫じゃねぇか、萠。仕方ねぇ、可愛い妹の頼みだからな。―――ただし、小僧の記憶から消しとけよ」)『解ってるわ。兄様の望みなら』(微かに穏やかに微笑んだ神崎に先程とは打って変わり、妙に穏やかな表情をした円は神崎の髪にそっと触れて唇を重ね、その瞬間に神崎の体は崩れ落ちていき)↓
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329
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神崎紅龍
IE11
05/19 21:08
(「啓、躾がなってねぇ……」黒須に突き飛ばされ啓を奪われても円は止める気などなく、不機嫌そうな表情で後姿を見送ると神崎へと手を伸ばし。そっと頬に触れると神崎は妙に楽しそうに笑って)それは…好きだからだろ、家族が。俺を連れてかない辺り、どっちが大事か証明してる。単純で簡単で、愚かで可愛いだろ?お前の成り損ないは(「……何処まで知ってる?お前にはそれ程の記憶は貯蔵出来ねぇだろ」)あー、それは多分…巡サンの書物類かな。俺の知らない事は、多々ある。巡サンが隠したい事、俺に知られたくない事は全て知らない(「――クソアマ…アレも殺しとけばよかったぜ」イラついた様子の円に妙に楽しそうに笑うと無意識に手を伸ばして無邪気に笑い)『あら、そんなことしたら私が悲しいわ。巡は、私の味方だもの』
PL:長時間のお相手ありがとうございます。そして、無礼者のお相手本当にありがとうございました(土下座)
またの機会を楽しみにしております。
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328
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黒須悠
iPhone
05/19 09:35
(「っ、あぐ、ぁ、…あぁああああ!!!やめ、ぁ…っ…い…ぐ…ぁあ…!!」踏みつけられる腕の骨軋み嫌な音を立てて折れ、啓は悲鳴をあげながら涙を零し薬で増幅した痛みに意識を失いそうになって)っ、……。……家族じゃ無くても、大事な人だもん。(いっそう強く抱きしめ神崎に囁いてから腕の力を緩めてその場から一歩離れ、流れる涙を消すように乱暴に目を擦ってから主へ駆け寄れば円を突き飛ばして)嘘つき!家族には手を出さないって言ったのに!嘘つきには従わない…お前はやっぱり嫌い!!!(声を荒げながら主を担ぎ上げると普段の数倍の身体能力を発揮して、その場からから急いで走って離れると巨大な桜の木の下にある隠し通路へ飛び込んで、そのまま一気に地下闘技場まで戻れば追いつかれないよう走り続けながら家へと戻り)↓
【急落ち申し訳ありません…!暫く返信が困難となってしまいますのでここで失礼いたします。長時間のお相手本当に有難うございました!またお会いした際は宜しくお願いします!】
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327
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神崎紅龍
F-02E
05/18 22:53
……俺を引き止めてどうすんの。どうせ守るなら家族まもっとけって。俺は家族じゃない、って何回言えば解るんだか…。俺の兄さんは、和也サンと…その家族だけ。俺をちゃんと受け入れて怒ってくれるから…(だからこそ裏切りたくないと微かに微笑むも今の状況の黒須を一人残せる訳もなく諦めた様に抱き締められ。円は啓が伸ばす手を眺め、その腕を上から踏みつけると骨を折る勢いでぐりぐりと地面に沈め「許すかよ変態。躾といたのに飼い主に牙は向ける、逆らう、口答えする……そう簡単には償いきれねぇぜ?」)………大丈夫じゃないでしょ。それなら俺を差し出した方が気楽だろうし
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326
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黒須悠
iPhone
05/18 10:28
(「が、っう…!!…っ、ぁ…ーーーっ!!!」蹴られるとそのまま吹っ飛び地面に倒れこんで、薬のせいで痛みが何倍にも膨れ上がると蹲り声にならない悲鳴をあげ、それでも体は疼き円に手を伸ばし)っ…だめ…!コウちゃんだめ…!!…行かないで…。(神崎の口から出た言葉に血の気が引いていき、ぐっと服を掴んで行かないでと首を振って)…二人ともがあいつに…嬲られてるの…見てられない…。御主人様、は…きっと…大丈夫、だから…。
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325
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神崎紅龍
F-02E
05/18 06:50
(「馬鹿か?お前らに決定権はねぇ、意見を言うのも断ってからだろ下僕。耳障りな声を聞かせるんじゃねぇよ」イライラとした様子になった円はいい加減にしろと啓の頬を本気で蹴り、その様子を見た神崎は長く息を吐きながら怯える黒須を強く抱き締めて)………だとしたら、俺を吹っ飛ばすのが先じゃん。嘘つきとは思わないけどさ…逆らったんだから制裁だと思うし。
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324
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黒須悠
iPhone
05/17 07:55
(「あ、ぅ、っ…あぁ、あ…!!あ、ーーっ…!!」啓は心臓が思い切り締め付けられるような感覚に悲鳴をあげるが、昔からの躾のせいか体は熱を持ち始め、這うように移動すると円に縋り付き。躾けられる時の強請り方を覚えており、相手の靴に口付けてから手の指に舌を這わせ。その光景から己は目を逸らすように神崎にしがみつき、耳を塞いで啓の声を聞かないようにし)っ、…頭…おかしくなりそ、…だ…。くそ…、…くそ…。…うそつき…。(ぶつぶつと小さな声で呟きを繰り返している己を見た啓は神崎の言葉に耳を傾けてから円を見やり「っ、…そう、じゃ…。今記憶を塗り替えたら…面倒、じゃぞ…っ…。」)
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323
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神崎紅龍
IE11
05/17 01:16
(「逆らうな、従え。俺が言ってんのはこれだけだろ、駄犬。お前の感情や考えなんていらないんだよ。理解出来てないから躾けられる…解るか?自分で自分の首絞めてんのはその手だ」神崎はそれこそ適当な言い分だと息を吐きながら、今にも壊れてしまいそうな黒須をそっと抱き締めて。円は啓へと近寄るとさて、と小さく笑い「また、一から躾けるのも手間だが…さて、啓。どうする?」と問い掛けて)……悠サンを使い物にしたいなら、今は打ち止めといた方が良いよ。記憶の書き換えって結構脳に負担がかかるから数日は眠り続けて、数か月は自分の記憶にはならない。――やらせる事があるみたいだしね。
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322
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黒須悠
iPhone
05/16 20:53
(ふらつく神崎の体を支えようと己も立ち上がり、相手から決して離れようとせずぎゅうと手を握って。己の精神を支えているなにかが今にも崩れさってしまいそうな状態だが相手がそばにいることでなんとか持ち堪え、円の言葉を聞くと嫌がるように首を振って)…や、…やめて…よ…!家族に手は出さないって言った…!!(嫌だと言いながら声を荒げて、止めに入ろうとするがその行為を啓に制され。「っ…ぐ…ぁ…!?ぁ、…ああ、…あ…!」首筋から薬が流れ込むと一気に息苦しくなり、重くなった体を支えられず啓はその場に膝をついて蹲り「は、っ…ぁ…まど、…まどか…まどか…っ…」がくがくと震えながら額を地面に押し付け長い髪を振り乱しながら痛みと苦しさに悶え)
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321
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神崎紅龍
IE11
05/16 19:27
(泣き出す相手の姿に苦笑をすれば薬が抜けて来たらしく回復速度を取り戻す体に安堵し、その瞬間走った痛みに必死で悲鳴を殺すと微かに汗ばんだ身体を不快だと感じ)っ…これ、厄介だろ、絶対。――いーよ、そういうのが必要なら俺がやる。そうすりゃ……いろんな問題が解決できそうだし、そっちの(意識的に痛覚神経を無視してしまえば無理に身体を動かして立ち上がり、その瞬間ふらつく体に顔を歪めてもう一度厄介だと口にすると真っ直ぐに円を見つめて。目の前に来た啓を眺めた円は神崎の言葉に薄く口元を釣り上げるとどこか不気味に笑って「それも事実――さすが巡だな、その程度の思考は仕込んであるか。…愚かで愚鈍な出来損ない、お前にその覚悟はあんのか?」円はポケットから注射器を取り出すと、先程啓の手によって神崎に投与された薬を見せつけてから啓の首筋へと打ち込み、「悠、見とけ。お前もその家族も、俺に逆らったらどうなるかを教えてやる」と微笑み)
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