闇市
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美琴
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02/03 15:27
食材、武器だけでなく奴隷や非合法の薬品まで取り扱う店が揃っている。買えないモノは何もない。
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返信数:107件
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113
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神崎紅龍
IE11
06/15 08:25
(男を発見した瞬間、こちらへと飛びかかって来てしまい思わず対処が遅れてしまった瞬間、「何やってんだ」という聴き慣れた懐かしい声とともに背後へと吹っ飛ばされ、反射的に手を交差していた為バランスを崩すことなく目の前で男を瞬殺する姿を思わず長め)……どこ行ってたんですか。貴女が中途半端でいらっしゃるから…大変だったんです(口をついた文句に神崎の師匠である巡は微笑み此方へ一瞬で移動すると目を細くして「マドカが来たんだろ。そこまでは想定内だぜ?じゃねぇなら最初から神崎に爆弾魔を引き入れたりしねぇし――んな分かりやすい所にアトリエを構えたりしねぇ。…解ってんだろ、てめぇを引き入れた理由も」)――俺がアイツのモルモットだからですか?じゃあ聞くけど、アンタらの関係ってなんなんだよ!なんで俺が――悠サンが…こんな目にあわなきゃならない…(「マドカが森羅の兄だってことは聞いてんだろ。アレと森羅が神崎を始めた。カンザキ、神の先を行く者。その名は神座以上の意味、力がある」)カムクラ?――もう、いい。ここじゃなんだからちゃんと説明しろ、って…(「ったく、だったら――ついてこい」先に歩き出す巡の後を追うようにしてついていき)↓
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112
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神崎紅龍
F-02E
06/14 14:59
(ナイフが男に刺さり、そのあとを追うようにして小瓶から流れた『何か』が男へと襲い掛かると小規模な爆発を何度も繰り返し、男から距離をとっていた為巻き込まれずに住んだ己は安堵の息を吐いて)威力が弱い、のは巻き込まれないことで帳消し…つっても、もうちょいあげられるか(ぼそりと呟きながら微かに微笑むと、爆発で巻き上がった砂埃からまだ生きているであろう男を見付けようとして)
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111
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神崎紅龍
IE11
06/13 18:41
(珍しく感情的に叫ぶも今手元に以前用意していた刀がないことを思い出し、本気で舌打ちすると男の胸元に飛び込んでナイフを振り回し、すぐに後ろへと飛び去ろうとするも途中で腕を掴まれて動けなくなり)っ!…なんちゃって(一瞬だけ切羽詰まった表情をするもすぐに強気な笑みを返し、用意していた小瓶の栓を開けて投げつけると特殊なナイフを投擲して)
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110
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神崎紅龍
IE11
06/12 19:59
(路地へと入り込んだ瞬間不意に後を追っていた気配が消え、それでもそこに居ることは本能的に解っていた為相手の死角になるだろう所から飛び出し、躊躇うことなくナイフを投擲するとそのまま後ろへと飛び去り。確実にナイフを受けた男はニタニタと笑いながらも倒れることなくその場に留まり続け)――くっそ、蟲かよっ!(攻撃を受けた場所から崩れ落ちる体を見た瞬間に相手の正体を知れば一筋縄には行かないことを知り、苛立たしげに口にするとナイフを引き抜いて)殺す!わいてんじゃねぇよ、蛆虫。マジうざいんだけど。ってかホント死んで。絶滅してこの世から!
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109
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神崎紅龍
IE11
06/11 20:54
(かつかつとわざと音をさせてザンザン降りの街を傘もささずに歩き、その途中で背後から感じ消える事なくついてくる気配に顔を歪めるもこのまま立ち止り振り返ったら相手に自分が気付いていると知らせるようなもので、仕方なく歩調を速めて路地の方へと向かい)――何、なんだよ。完全人じゃ、ねぇ…(感じる気配の不穏さからそう結論付けると長く息を吐いて頭を抱え、それでも諦めたように目的地とは逆側を目指して)↑
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108
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神崎紅龍
F-02E
06/09 16:15
(揚羽の頭を撫でそのまま目を閉じて長く息を吐いてからその場を後にして)↓
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107
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神崎紅龍
IE11
06/08 16:04
(「あら、そんな時間はないわ。巡姉様も仰っていたけど、アレが起動したって事は瞬殺なのよ。アレは、巡姉様の旦那様のお兄様。始まりの神崎、そして絶対の神崎。その意味が解らない貴方ではないでしょう?そして、その神崎が始まった理由が――」)萠、だろ。…すべての元凶はメグ、か。確かにイイ女だもんな。俺が惚れるくらい、可愛くて無垢で――残酷な。だからアレは、円は。メグを愛して、取り戻そうとした。…恋敵、って事だよな(「そんな単純な一言で紡げるあなたが羨ましいわ。…そんな単純な話じゃないの。あの男は、この街を、サヴァンを、神崎を終わらせようとしている。それも他でもない、心の底から愛した妹の…女の為に。それを許すのは神でなく、神たる自分だと思っているし罪悪感もないの。――巡姉様も含めて、贄にする気なの」少しだけ辛そうに口にする揚羽の頭を撫で、取り敢えず自分たちの幸せを考えるのならその男の抹殺が最優先だと感じると長く息を吐いて)んな顔すんなって。巡サンが心配する。――大丈夫だ、アレの敵は俺。だって俺は、メグを愛したから。愛してしまったから、その記憶が事実かどうかは別として…ターゲットは俺だろ?で、多分――俺の知り合いだ。皆を、殺してくつもりだ、絶対。だから――大丈夫。
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106
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神崎紅龍
IE11
06/08 11:35
(ピッキング作業に意識を集中すれば不意に後頭部に強烈な打撃を感じ、それでも持ち前の打たれ強さで意識を失わなければ背後にいた幼女に思い切り恨めしそうな表情をし。優雅に微笑んだ少女は「あら、意識を失わないなんて頑丈なのね」などとのたまい頭を抱えて)…アゲハ姉サン、頼むから桜サンの真似するな。絶対ネコさんに殺されるって。――本物は?(何処からどう見ても桜にしか見えない姿の少女に「流石巡姉様の弟子ね」などと満面の笑みを浮かべるもその笑みを向けた対象が目の前の自分ではなく敬愛する師匠だという事は理解している為に頭を抱えて)…あーもう、どうせ見破れなかったら「それでも巡姉様の弟子なの?」とか言いながら爆弾投げ付けてくるくせに…それに、本物の桜サンの一撃なら俺は意識無いだろうし…って、待て。爆弾ってお前まさか――(「あら、貴方如きが私をお前呼ばわりするの?巡姉様に言いつけてあげる」確信的な言葉に思わず頭を抱えてしまえば、先程の爆弾はこの爆弾魔の仕業かと一人納得して)あーもう、勝手にしろ!ってか、いいのかよココ爆破して(「勿論よ。ココは隠してないから――そのうち見付かるの。だからここにあるモノ全ては破壊しなくてはならない。絶対的な暴力、一番強い力で――ね?」くすくすと楽しそうに笑う揚羽の姿に、この場所を見つけるだろう男の姿が頭をよぎり、その上でこのタイミングで移動するのならソレが犯人なのだろうと息を吐いて)大事な資料は移動したんだろうな?
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105
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神崎紅龍
IE11
06/08 10:22
(巡がアトリエと呼ぶ作業部屋へと勝手に入り込むも数々の妨害に遭い、それが以前よりも生命を終わらせようとする意図を感じたものだと思わず頭を抱えて)――あー、何が嫌ってそれに慣れる俺だよな。人間、慣れって恐ろしいともうぜ(飛んでくるナイフやら何やらを上手く避けていけば最終的に爆弾が投下され、心の底から呆れてしまうとナイフを投げて導火線を切り落とし、どうにか安全な目的地へと辿り着くもその扉に鍵がかかっていて。初めての経験に首を傾げると細い道具を取り出し当たり前のようにピッキングしようとして)↑
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101
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久蘭可威
iPhone
12/22 22:53
(己の言葉など耳に入っていない様子で何やら自分の武器である日本刀を構える姿を瞳に捉えると己は警戒し数歩後退り。己の隙を狙ってくると分かってる為視線を相手に向けたまま頭の片隅で目の前にある鉤爪をどうやって取るかを考えて)筧、此処じゃ何だし他所でやろ?…ーーっ!(目の前には沢山の檻があり、其々に人が収められこの様な場所での戦闘は怪我人が出そうだと場所を変える提案をするも不意に視界から燕尾服の男が消え直ぐに背後に気配を感じると咄嗟に前に走り出し序でに鉤爪をも回収すれば一撃は回避したものの振り返った己の視界には既に次の攻撃へと己の懐に突っ込んで来ておりそれをぎりぎりの所で鉤爪で受け止めれば刃との競り合いへと変わり)本当、どーしちゃったのさ。筧らしくないじゃない。やるなら、こっち(ニッコリと笑みを浮かべて日本刀を弾くと直ぐに己はその場から逃亡を図り闇市の人混みをすり抜けていき)↓
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