広場
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1
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美琴
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02/03 15:14
中心に女神の像の噴水がある。ホテルを使用出来ない弱者の溜まり場ではあるが、その弱者を目的とした店も多数用意されている。
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返信数:233件
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228
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久蘭可威
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10/25 20:20
そっちの意味での食われるのもごめんだ…ってば!(暫く網にかかったままもがいているものの一向に動けないと早々に理解すれば手を思い切り伸ばし網の輪の部分を掴めば思い切り力を込めれば比較的大きな音と共に網諸共地面へと落ちると打ち付けた腰に暫し痛みに蹲り)ったー…や、でも、逃げなきゃ…(持っていた網が軽くなった事で振り返った巨男と目が合えば痛む腰をさすりながら取り敢えず今は此の場から逃げるべく広場を走り回っては姿を消して)↓
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227
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久蘭可威
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10/24 22:37
(熊耳ローブに棒付きキャンディーといつもの格好にて広場の建物と建物の間にすっぽりと挟まりながら寒さを凌いでいるも、やはり風が吹き抜ければ寒いと身を震わせ。そろそろ本格的に住む場所を落ち着けようかと考えながらのろのろと建物の間からひょっこりと顔を覗かせるとすかさず頭から何かが被せられると驚きに声を出すのも忘れて身を縮こませれば視界が網目状になった事に数度瞳を瞬かせ)え、何…。吃驚したー…(何かで捉えられたらしいと直ぐに理解するも足元を見れば丸い輪が。その先に伸びる棒を見て察するに大きな魚でも捕る為の網だろうと肩を竦めては使い方を間違っていると抗議しようとするも目の前の2メートルは余裕であるのでは無いのかという程の巨男に唖然とし。そのまま掬う様にして持ち上げられればバランスを崩した己は呆気なく網の中にすっぽりと収まり、網を持ち上げられ悠々と片手に担がれれば宙に浮いた己はどうする事も出来ず何やら鼻歌を歌いながら「今日は熊鍋じゃー」と嬉々として歩き出す男に慌てて己はもがくも柔らかな網は足や手がすっぽ抜けてばかりで広場に響き渡る程の声で騒ぐだろう)ちょ、熊鍋違うからー! >↑
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226
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神埼紅龍
IE7
08/14 00:10
こんばんは(黒須が店主を勤める雑貨屋へと入れば胡散臭い笑みを張り付けて一言挨拶し、事前調査で今目的の人物が居ない事を確認している為躊躇することなくカウンターに近づいて)ジャック、これ…悠サンに渡してくれない?ああ、開けない法が賢明だと思うよ(密封容器に入れた、今己から香っている匂いの正体を少量渡せば小さく微笑んで。ナイフを取り出すと殺さない程度に加減してその頬を斬り付け、その行動だけで己の目的を伝えようとすると何処か満足そうな表情をしてからその場を去り)↑↓
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225
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鬼口龍之介
004SH
07/02 11:14
チョリース(黒須悠経営の雑貨屋を上林と二人で訪れると、チャラ男の様な挨拶をし)どーもねー、黒須くんいる?上林くんがお詫びしたいってさァ。(己の傍らにはでかい紙袋を持った上林がおり、店員一同上林と面識があるらしく上林に久し振りとばかり挨拶をしており)あー、知り合い…あに?カボチャ?マシュマロ人間?…何言ってんのよ。(上林が店員を紹介してくれたものの、マシュマロから精製されただの、黒須の手により人間に変化出来る様になったハロウィンのカボチャの妖精だのと、可愛らしい青年や背の高い男の正体と説明をしてくれるが己には訳が分からずつい怪訝な顔をし、そんな己を無視して上林は紙袋から箱を一つ一つと取り出し「これ、お口に合うかわかれへんけど…これが井筒屋ん八ツ橋で、こっちが聖護院八ツ橋、それでこっちがおたべで、これが西尾ん八ツ橋…」)…いやいやいや、なんでそんな大量に八ツ橋配ってんのよ、てか八ツ橋って「おたべ」の事じゃなかったのかよ…(突っ込み混じりに呟くと上林にキッと睨まれ「阿呆、『おたべ』はメーカー名でブランド名なんや!」という指摘を受け)…んなに怒んなさあ…俺京都人じゃねーんだし、八ツ橋の事くわしくねっし。(はー、と溜め息をつき肩を落とし、詫びる為に黒須悠が帰って来るまで待つという上林を店に残して己は遊びに出掛け)↓通過
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224
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灰原流
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06/13 13:28
(己に手を払われてもケタリと笑い「俺から見りゃぁ、お前もマキちゃんも、ユイちゃんも…ほーちゃん、ホタルちゃんも…きーちゃんも…みんな子供みたいなもんだ」と。最後に出てきた名前に表情を曇らせ)…アイツの話は…(己が静かに、しかし殺気に満ちると黒犬が尻尾を巻き過細い声を出して。男は肩を竦め「…リュウちゃんは相変わらずだなぁ〜…さて、そろそろ帰るかな。ホタルちゃんのことは…まぁ、見かけたらね」と。ハッとするとその男の腕を掴み)……お腹減った……(すっかりと気を抑え、軽く言えば「……ったく、そんじゃ、マキちゃんも誘うかぁ」と歩き出して。己も後に続き、街に消えて)↓
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223
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灰原流
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06/13 09:11
(ぼんやりと遠くを見、気が付けば犬、猫だけでなく、鳩や雀も己の周りに集まっており)…あら?…なんか、増えてる…(動物に好かれる覚えもないのだがと立ち上がると、バサバサと鳥たちが飛び立って。猫が己の肩へと飛び乗り、犬が歩き始めれば己もその後を歩き出して。しばらくふらふらとしていると、一升瓶を抱き、豪快に寝ている男がおり。黒犬が尻尾を振っているのを横目で見ると、ハァァと溜め息をつき、その男の元へと。ベンチをガンガンと蹴り、男を起こそうと)…千影…何してんの?(己の仕打ちに迷惑そうに起きた男が「もっと優しく起こせねぇのか……ん?リュウちゃん?おやおや、なんだって久しぶりだな。あのクソじじぃ生きてる?」頭をガシガシと掻き、緊張感もなく話してくる男にこんなヤツが『十兄弟の師匠』兼『親代わり』かと思うと再び溜め息をつき。そして、何よりも)…久しぶり、元『]』の千影さん。あんたが『子育てするから辞める』って突然いなくなったから、最年少で『ナンバー』になりましたよ。ほんと、ムカつく。うちの師匠はあんたの父親らしく、イー加減な男でね、連絡取れねぇんだわ。逆に生きてるか聞きてぇわ。(ぶつくさと文句を告げるも、男は全く気にもとめず、黒犬をなで回し「黒衣ぃ〜。久しぶりだなぁ。立派なワンコになって」と)…あんたの知ってる黒衣は死んだよ。今の黒衣はその子供。ねぇ、千影、ちょっと、聞きたいことがあんだけど…(犬と戯れる手を止め、こちらを見てくる男と視線を交わすも「今はただの親父だ。聞きたいことは若いヤツに聞け。それとも俺のスリーサイズか?」軽く返してくる言葉に目を細めるも、肩を竦め)…うちの『姫』…『螢』を見かけたら俺に知らせて…そんだけ…(ぶっきらぼうな言い方をして告げれば「ほーちゃんの為か?でも、ホタルちゃんはハチが嫌いだからな…」)…滸は俺の全部だから…アイツの頼みじゃなきゃ、あの女がどこで野垂れ死のうと知ったことじゃねぇよ。ハチだってそうだよ…(己の言葉に、男の大きな手が己の頭に乗ればそれを払い)…子供扱いするな…
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222
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灰原流
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06/12 22:27
…へっくしゅ…(気が付くと眠っていたらしく、辺りの景色が変わっており。目を擦り下を見やれば、数人の男が唸りをあげており。鼻につく血の匂い。黒犬の姿が見えなければ、ベンチの上に胡座をかき、膝を軽く叩いて。いつの間に傍にいたのか、白い猫が己に擦り寄り)…あら、アサクラさん…いたの?(ぐるぐると喉を鳴らす猫の身体を撫で、音に呼ばれた黒犬がどこか誇らしそうに己の元へと戻って)…守ってくれたの?ありがとね、アケチくん…(犬の体をわしゃわしゃっと撫で、バグすると改めて辺りを見渡し)…さて、これからどうしようかな…
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221
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灰原流
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06/12 15:44
(ふらふらと広場を歩き、蒸し暑さと喉の乾きに朦朧とすれば、目前に廃れた公園が目に入って。傍らを歩く黒犬に目を向け、そちらへと向かい。廃れてはいるものの、人の気配や動物の出入りはある様子で。少し歩けば水飲み場と広いドックランのようなスペースがあり。水飲み場で犬と喉を潤し、日影にベンチを発見すればそこへと。己はベンチに横になるとそこで昼寝モードに。犬は主人の様子に地に伏せ、自らも休憩モードに。己の本日の服装は麻混のハーフパンツ、青翠のタンクトップ、灰色のパーカー姿で)↑
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220
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黒須悠
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05/24 07:47
…変な形でくっついていいなら、俺なんも言わないよ。(伊勢谷の言葉に溜息を漏らしつつ軽く肩を竦め笑ってみせるが相手の様子が悪化していくのをみて眉を下げ身体を拭き終えると軽く擦り寄り)……無理するから…。…いっチャン、ごめん…ごめんね。(耳元で囁いてから美作に言われた通り暫く支え浴衣を着せられた伊勢谷が連れていかれるのを見てから己も身を拭いて用意された服に着替え)…ミカちゃん、メタトロン、食ったらいくよ。(「…酷い顔してっぞぉ。」「…泣きそうな顔だ。」スイーツを食べ進めていた天使達が一度手を止めポツリと呟き、眉を下げながら笑うと天使達の間に座って)…ん…いや、俺は帰るよ。いろいろ有難うね。…お見舞い行くからって、いっチャンに言っといて。(美作を見送ってから使い終わった食器を洗い水を拭き取り重ねて置いて、脱衣所の汚れた自分の服を回収すれば伯蓮へ別れを告げ伊勢谷の家を後にし)↓
【了解しました!此方こそ長時間有難うございました!か、勝手にいろいろ引っ掻き回してすいませんでした(汗)またお会いした際は宜しくお願いします!】
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219
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伊勢谷萩衣
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05/23 08:04
(甘やかしきった所作が心地好くもあり黒須がそれをしてくれているという事実が更に拍車を掛け意識を相手へと傾倒させて、しかし浸りきるにはあまりに激しい痛みと美作の乱入とで完全に楽しみきれず仕方なさげに視線のみを動かして「風花の言う通りです、少しはご自重なさって下さい。貴方はもう子を持つ父親なんですよ」)――…別に…骨折なんざ特別なことじゃ…っ、…つ……放っておきゃ勝手にくっつく…。(黒須と美作の二人から己に対する苦言を聞かされ伯蓮の事まで引き合いに出されれば、流石の伊勢谷もこれ以上強気の態度には出ることが出来ずあくまで仕方ないとの形を取り、黒須の腕の中から美作へと手を伸ばし無言で世話をしろと視線と態度とで示し「…すまんがそのまま体を支えてやってくれるか?」伊勢谷の態度には何を言うでもなく美作は黒須へと声を掛けると手早く体を拭いて浴衣を着せて。自室のベッドへと運んだところでタイミングよく医師の来訪があり診察を頼み、告げられた症状に隠すことなく盛大に眉をひそめて「レントゲンをとらねば詳しくは分かりませんが、恐らく骨折した骨が腹膜を傷付けてる可能性があるでしょうな。しかも複数折れてるようですし、即入院ですな」赤黒く変色した部分が帰宅時より広がっており、駐車で眠らされている伊勢谷を医師が乗ってきたバンへと運ぶと今は見送り、急ぎ酒匂に連絡し屋敷の管理を任せると美作は黒須と天使に事情を説明し「取り敢えず酒匂と言う男が参りますが、この屋敷に滞在なさっても構いませんので…すみませんが私は病院へと向かわせて頂きます」そう言って荷物を纏めると伯蓮に声をかけてから病院へと向かい)↓
(PL:零様急落ち申し訳ありません;携帯のトラブルにより、申し訳ありませんが今回失礼させて頂きます。長時間に渡りドラマチック展開して頂けありがとうございました、次回は伏線を膨らまさせて頂きます♪)
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