廃墟ホテル
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美琴
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02/03 15:23
強者の住居確保場所。大浴場、シャワールーム完備。入居者募集中。
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返信数:276件
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272
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黒須悠
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09/03 01:23
……なにそれ、俺の事誘ってんの?(風呂場から戻ってくると相手の体勢を見て思わず固まりぽろっと本音が漏れ。ハッとして慌てて口を噤むとタオルを持って近寄り白沼の身体をひょいと抱き上げ、胡座をかいて座ると膝に向かい合うように相手を座らせ)脱がしてあげるし、掻き出すのも手伝ってあげるからさ、大人しくしててよー。……大丈夫、変な事はしない!(言葉の最後に至極小さな声で多分と付け足して顔を少し逸らし。それを追求されてしまうより先にTシャツを脱がしてしまおうと服に手をかけ)…あ、そうだ。…パスワードだけど、メモしなくて大丈夫?まあそれほど難しいもんじゃないけど。
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271
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白沼葬戯
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09/02 05:34
……ったく…撫でてやっから、早くパスワード教えろ…。(甘えてくる黒須の髪を透いてやりながら本来の目的である等価交換について思い出せば地下研究所のパスワードを催促し、離れていく相手の背を見送れば寝転がったまま大きな欠伸を噛み殺しつつ徐にティッシュ箱へとゆるゆると手を伸ばして)…んっ…、はぁ……。(ティッシュを数枚手に取り上半身をゆっくりと起き上がらせれば名残り惜しげに白濁をとろとろと溢れさせる後孔に自ら指を差し入れ、四つん這いの体勢で中を掻き出すように動かした事で余韻の熱がじわりと疼けば悩ましげな吐息と共に帰ってきた相手へ気怠げな視線を向けて)…汗でひっついて、Tシャツが脱ぎづれぇ…脱がせろ…。
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270
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黒須悠
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09/01 16:19
(近くにあったティッシュの箱を引き寄せ己の体液と相手の体液を簡単に拭うとまず自分の服を整え、相手の体をゆっくり抱き起こし再び抱きつけばぐりぐりと額を押し付け緩み切った笑みを見せ)うん、気持ちよかったんだもー。沢山出たから掻き出さないとね。…ふふー…嫌いじゃないって…俺嬉しいー。俺はしぃチャンの事好きー。もっと撫でてしぃチャン。(本当の犬のように白沼へ甘え、好き好きと繰り返しながら暫く抱きついたままでいたが相手の後孔から零れる白濁を見ると身を離して)…ちょっと待ってて。濡れタオル持ってくるからー。(相手を寝かせてタンスからタオルを取り出せば一度風呂場へ向かい、熱めの湯でタオルを濡らししっかりと絞ると急いで戻ってきて)服脱げる?汗も拭いちゃお、ね。
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269
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白沼葬戯
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08/31 22:33
(熱が媚肉に打ち付けられれば電気が走るという喩えではみあわない衝撃に一際大きく身体を震わせ、反らせた喉から突き抜けるような嬉声をあげ両腕を回していた相手の背に爪を立てて)!ぁ、ああっ!…っ、はぁ…ん……あー…熱ぃ…っ。(相手がご丁寧に中へと白濁全てを注ぎ込んでくれた事を直に感じれば息苦しさと倦怠感も合間って眉間に深いシワを刻み、引き抜かれた瞬間に後孔からはゴポリと白濁が溢れだせば更に眉間にシワが追加されるはず。猛烈な気怠さに全く動く気が起きなければ乱れた呼吸を整える事に重点をおきながらも、擦り寄ってくる黒須の頭をぽんぽんと再度撫でてやり)…テメェ、こそ…人ん中に…随分と出し、てんじゃ、ねぇか……まあ、お前の犬っぽい、とこは…嫌いじゃ、ねぇな…ククッ。
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268
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黒須悠
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08/31 03:03
(撫でられるときゅうと胸が締め付けられるような感覚を覚えて、同時に僅かに性器がびくりと震え。可愛いと口にしようとするがそんな余裕さえなくなり、ただひたすら快楽を求めるように腰を振り相手の後孔で自らの肉棒を扱いて、熱い中が蠢き吸い付いてくるたびに熱く脈打つ自身からはカウパーがとめどなく溢れ)…っ、ぁ…は…!…あぁ…ッ…!!(相手が達して締め付けが一層強くなると最後に思い切り奥を突き、そのまま腰をしっかり掴んで大量の白濁を中に注ぎ込んで。全て出しきるまで快楽を長引かせようとまたゆるく中を擦り)ふぁ、…は……ははー…。沢山、イったねぇ…。…びくびくするしぃチャン…可愛かったぁ…。(漸く体液を注ぎ終えると自身を引き抜いてから強く抱き締め、すりすりと頬ずりを繰り返し)それに…褒めてもらえたしー。
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267
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白沼葬戯
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08/30 06:19
ひ、んッ!…は…ッ……くくっ…待て…ちゃんと、でき…る、とは…賢、い…犬…だな…。(相手の犬の鳴き真似と共に奥を突かれれば情けない甲高い声が口をつき、同じく達しそうになる身体をどうにか堪えれば口角を吊り上げつつ誉めるように黒須の頭を優しく撫でてやり。意識に関係なく媚肉は別の生き物のように大きさを増す黒須自身に絡みつき、容赦ないピストンに答えるように腰を揺らせば相手のものか自分のものか解らぬ脈打つ感覚を享受しつつ激しい快感に喘ぎ。オナホールでの愛撫ですでに硬くそりたつ自身へ手淫が加われば相手の背にすがるように両腕回し、媚肉は追加された快感に相手自身を絞め潰さんばかりにぎゅうぎゅうとしめ付けて。そのまま己はまた三度目の若干色の薄くなった白濁を飛ばすだろうか)ん、はぁ…ッ!…あ、っんぐ……ぁ、ひ…!
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266
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黒須悠
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08/29 21:25
っ、ん、ん…!!は、ッ…はー…ッ…!………わん。(中が急に締まると思わず達してしまいそうになるが下腹部にぐっと力をいれてなんとか堪え、欲情しきった目で白沼を見下ろし舌舐めずりをし、犬のように一度鳴きながら性器で奥を強く叩き。骨と骨がぶつかりあい激しく水音を立てながらピストンを繰り返していたが、耳の中に舌が入り込んでくると身を強張らせ、挿入したままの自身は快感でビクビクと跳ねながら中を先走りで汚して)っ、ひ…!!っ、ん…ぅ…んん…っ!…ふ、…ぁ……ッ、あ……!やば…っ…ぁ…やばい…もう、…っ…イ…きそ…!(重なる唇に食いつくようにこちらもキスをして、そろそろ限界なのか性器は次第に膨らみ欲望のまま腰を打ち付けつつオナホール外して直に触れ白濁を塗りつけるように扱き)
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265
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白沼葬戯
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08/28 22:34
ああっ、ぁ…!…は、ひっ……、盛り付いた、犬、みてぇ…に…腰、打ち付け…やが、て…んな、きもち…いー、かよ…。(本日2回目の白濁を吐き出せば気怠い余韻に浸る暇もなく、奥を擦り上げられ生まれる痺れと前立腺を掠める快感に腰は大きく跳ね一際相手自身をきつく締め付けるはず。相手の頭を抱え込む様に抱き締めれば更に胸元にこそばゆさと軽い痛みが加わり、眉間の皺を深めれば軽い仕返しとばかりに丁度口元にあった耳を甘噛みし先程相手にされたように耳の中へ舌先を差し込み水音を立てて)はぁ…っ…お、前…あんま…調子、乗んな…よ…ッ、んぅ……。(黒須の側頭部に両手を添え唇を胸からどうにか離させれば熱の籠った吐息を吐き出し、相手の頭を己の眼前へと引き寄せると快感に乱された呼吸もそのままに真紅を妖しく細めれば弧を描く唇へと啄む様に何度か口付けて)
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264
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黒須悠
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08/28 12:36
その、気持ち…分かるけど…ッ…ねぇ…。あーもう…、…しぃちゃ…愛してる。もっと、ぎゅーっと…。(最奥を先端でぐりぐりと抉りながら体重を掛けて、中を突いた途端に強く締め付けてくる媚肉の感触に快感が走り表情を蕩けさせ。抱き締められる事が嬉しく、腰を揺らして深い箇所を緩く擦りながらへらりと笑い、胸板に顔を近づけると乳首に吸い付いて舌先で転がし)っ、ぁ……!…ははぁ……今、イッた?…前も後ろも気持ちいいのかなぁ…。ね、可愛いところ…もっと見たいなぁ。(己の性器の形に広がる後孔を指先でなぞってからオナホールで性器を扱く動きを速めていき、同時に強く腰を打ち付け始め。先程見つけた前立腺を集中的に刺激するように肉棒で何度も掻いて、吸い付いていた乳首に軽く歯を立て)」
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263
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白沼葬戯
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08/27 13:14
遊ぶ…方は、良いが、な…される方、は…良い、気分じゃ…ッ、ぁ。(情報交換の対価としての行為であれば身勝手に拒む事も出来ず、不機嫌さ滲む眉間に口付けが落ちれば眉尻を下げつつ掴むものを求めて相手の首に両腕を回し。オナホールによる快感に意識が集中すれば後孔に込められていた力は緩み、そこを狙ったように亀頭が押し込まれれば閉じていた目を見開いて。中を確かめるように突き上げられれば噛み締められていた唇から悲鳴に似た嬉声をあげ、求めていたものを与えられた媚肉は相手自身を離さぬように強く吸い付くように締め付けて)!ひッ、あ、ぁ…!っや…ん、ぐ…ッ……はぁ、くそ…っ。(圧迫感に勝る前後で与えられる快感から高まる熱は全身を包み、硬く血流の集中した肉棒は小刻みに震え脈打っておりオナホールが動かされるだけで達してしまうだろうか)
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