HAPPY SEX?
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あいみ
🕐08/14 02:32
私・森下夕菜(14歳)は最近気になることがあるんです。
学校で山田と結城が話をしていた。
「なぁなぁあの子すげぇかわいいよなぁ。」
「ああ、森下のことだろ?犯してえよな。」
そう私を見ながら言ったの。
犯すってどういうことなんだろう。
その言葉が今一番気になることなんです。
放課後。夕菜は仲のいい友達の逸樹と話していた。
「ねえねえ夕菜しってるぅ?」
「え?なにがぁ?」
「5組の佐々木君と3組の白石さん、やったんだって!」
「え?なにをやったの?」
「は?あんたしらないの?」
逸樹はあきれた顔をした
「え?え?何が?え?なんていうの??」
「まったく夕菜はしらなすぎよ!やるっていうのはね」
逸樹は夕菜の耳元にちかづいてその言葉の意味を教えた。
「エッチすることをやるっていうんだ・・」
「すごいよね〜中2でえっちかぁ・・」
「逸樹ちゃんは?や・・やったのぉ?ドキドキ」
「ちょっと、変な事いわないでよ、わたしはそんな事しないよ」
「そっかぁな〜んだ」
夕菜ががっかりした顔をした。
そのとき教室のドアが開いた。
男子だ!
「なぁ、森下って奴居る?」
「え?私だけど??」
「ちょっとおいで」
そういってその男は夕菜を呼び寄せた。
「あのさぁ、ちょっとここではいえないからついてきてくれない?」
「え・・でもぉ逸樹ちゃん・・・と帰る約束してて・・」
「すぐおわるから」
「逸樹ちゃん、ちょっといってくるね」
「はいはい」
逸樹は手を振った。
夕菜はその男についていった。
男は人気の少ない階段で立ち止まった。
「ここでいいか・・」
「話ってなあに?」
「本当鈍感だね、ここまで来たら気づくだろ?そんなところもかわいいんだけど」
「え・・?」
「俺は田代 裕輔っていうんだ。ずっとまえから夕菜ちゃんがかわいいって思ってたんだ」
「え・・私が?どこがかわいいの??」
「いろいろだよ。たくさんあるよ。」
「・・・そうなの?」
「うん、それでさ、俺と付き合ってほしいんだけど」
「え!で・・でも私・・えっと・・田代君のこと今知ったし」
「・・ダメ?」
「・・・え・・だ・・だめじゃない・・」
「だったらいいじゃん」
「あの・・だから田代くんの事ぉよく知らないから・・・」
「じゃあさ、俺とちょっと付き合ってそれで知っていけばいいじゃん」
「え・・付き合うって好きな人同士でやるもんじゃ・・」
「だからお試しみたいな付き合いだよ」
「そっか・・・わかった!付き合う」
「マジで!?じゃあ明日一緒に遊びに行かない?ちょうど土曜で休みだし」
「うん。いいよぉ行こぉ!」
こうして二人は付き合うことになったのでした。
逸樹「あ、夕菜やっときた!」
夕菜「うん。ごめんねぇ逸樹ちゃん・・」
逸樹「別にいいよ、帰ろ!」
そして日曜日になった。
あ、田代君もう来てる!
夕菜は走った。
「田代く〜ん、ごめんねぇ!」
「おせえよ!あとでおしおきだな!」
「ぇえ!?おしおきぃ?ひゃ〜ごめんなさぁい(汗)」
「ヵわぃぃなぁ・・。じゃあ映画でも見に行く?」
「映画ぁ!?行く行く!!見たい」
そして二人は映画館へ行くことにした。
「何みたい?夕菜ちゃん」
「えっと・・あれって何だろ?」
「あれみたいの?じゃああれでいいや、あれ見よう!」
その映画はちょっとエッチなシーンのある映画だった。
「Eの24だって席」
「俺は23だよ。しかしがらがらだなぁ・・誰も居ねえじゃん」
2人は席に着いた
『これから上映をしますので・・・』
映画が始まった
女のヒトが男のヒトにキスを迫るシーンがあった。
夕菜はつい赤面して裕輔の顔を見た
「何?」
「あ・・なんでもない・・///」
そして女と男のエッチシーンが出てきた
どうしよぉ〜こんなのみるんじゃなかった・・最悪・・
「夕菜」
チュ!
いきなり裕輔がキスをしてきた。
「・・ゃあ!」
「ごめん夕菜ちゃん・・」
「・・あ・・ううん。びっくりした・・」
「ねぇ、もっとエッチなことしたい」
裕輔が夕菜に顔を近づけた
「・・・だって・・私たちお試しで付き合ってるからそういうのは・・」
「やっぱりだめ?」
「今はまだ・・それに私痛いって聞いたことあるし・・・逸樹ちゃんに・・」
「痛くないよ、映画見てごらん」
夕菜は言われた通り映画を見た。
そこにはえっちして笑っている男と女がいた
「あの2人、どんな気持ちしてるかわかるかな?」
「えっと・・なんか・・幸せそう」
「だろ?だから痛くないんだよ」
「本当?」
「本当だって。夕菜ちゃんだってしてみなきゃわかんないだろ?」
「・・ぅ・・うん」
二人は映画を見終わるとラブホテルへ向かった
「お金あるの?」
「うち金持ちだから」
そう裕輔は言った。
「ここがラブホテル??」
「うん。エッチするところだよ」
そして2人は中へ入っていった。
「205号室です」
裕輔は鍵を受け取った
「じゃ、行こうか」
そういって夕菜の方に手をまわした
「・・ぁ・・田代君」
「田代君って・・やめろよな。裕輔ってよんでよ」
「・・うん。裕輔君」
「何?」
「や・・ゃさしくしてくださぃ・・///」
「///(かわいいなぁ・・)わかってるよ」
そして2人はエレベーターに乗った
「夕菜」
エレベーター内が密室なのをいいことに裕輔は有菜にディープキスをした
「ん・・んん・・」
「夕菜おいしぃ」
夕菜のくちからたくさん唾液がでてきた
2人の口元は唾液でいっぱいになった
「・・きもちぃ・・舌・・」
夕菜は裕輔の腕を胸の隙間に挟んだ
「ついたぞ」
エレベーターの扉が開いた。
「こ・・これからどうしたらいいの?」
「そこのベッドに横になって」
「・・ぅ・・ぅん」
夕菜は裕輔の言うとおりに横になった
横になると夕菜の胸がプルンと動いた
裕輔のあそこはたってた。
裕輔は夕菜の上にのった
「あ・・・ちょっとおもいよお」
「いまからさっきのおしおきをしよう!」
「お・・おしおき?」
「さっきちこくしたからね」
そういって夕菜の耳をくちゃくちゃなめまわした
「ん・・・ん・・・」
「夕菜の耳、俺でいっぱいにしてあげる。夕菜気持ちいい?」
「はぁ・・ぁぁ・・・きもちぃですぅ・・」
夕菜のあそこはだんだんぬれてきた
「次は胸にいこうかな」
裕輔は夕菜の服を脱がせた
「や・・はずかしぃよぉ・・・」
「かわいいね。ピンクのぶらか・・」
そういって後ろから夕菜の胸を揉んだ。
「・・・あ・・ああん」
「夕菜の胸大きくて気持ちいよ」
「ん・・・ん・・・はぁ・・裕輔君・・」
「ああああぁあ!!きもちぃよぉぉお!!!」
裕輔は夕菜の胸をじゅうじゅうすっている。
「裕輔く・・・ん・・もうあそこが我慢できないよぉ・・」
夕菜は半べそだった。
「まだ下はだめもうちょっと胸を味わってからな。」
「・・ぅぅ・ん!いじわるぅ〜。。」
そして裕輔は夕菜に深いキスをした
ちゅぅちゅぅ・・
「・・・ん・・ん・・」
「舌いれるから口あけな?」
「・・・ぅん」
ぺちゃぺちゃ
「夕菜・・」
「あ・・・あああん!!」
裕輔は夕菜にキスをしながら胸を触りまくっている。
「乳首かたくなってるよ」
「や・・ぁぁん・・はぁはぁ・・だってぇ・・はぁ・・きもちいのぉ」
「かわいい・・・」
「お願いもう我慢できないよぉ。。。まんこぉ・・にいれてぇ・・」
「そんなに我慢できないのか?」
裕輔は夕菜のスカートを脱がした
「パンツがびしょびしょだ!」
「・・・はぁ・・ぁ・」
裕輔は夕菜の太ももをぺろぺろなめ始めた
「あああぁあぁぁあん!」
だんだんあそこに近づいていく・・
「あ・・・ああああ・・もうだめぇえ・・」
「お待ちかねのあそこ攻めるぞ?」
そういって裕輔は夕菜のあそこを下着の上から指でちょんちょん触った
「あ・・ぁああああん・・はぁん!・・・やぁん」
「感じすぎだよ、お前は。」
「ううん・・はぁん・・だってぇん!」
そして指で行ったりきたりする
「あああん・・やぁ・・・はぁ・・」
「もっと喘いで・・」
「ああああああぁぁぁんふぅん!」
「どんどん汁が出てきてるよ・・」
裕輔は夕菜のパンツを脱がせ
生のあそこを指で行ったりきたりした。
「あああああ。。。あああぁぁぁっぁぁああああんんあああああ!!」
裕輔の指はどんどん夕菜のあそこに食い込んでいった
「はぁあ・・ふぅううう」
「中はもっとすごいよ!」
「ああああぁぁぁぁん!もうやぁあん。」
夕菜のからだがビクンビクンと動く
「入れてほしいの?」
そういって裕輔は自分のものを出した
そして夕菜のあそこをそれで行ったりきたりする
「はぁぁぁああああん!あああぁぁぁん!やぁ・・あああん・。。ぃい!!」
「いれるよ」
そういって裕輔は一気に夕菜のあそこに自分のものを入れた
「ああああぁぁぁいぃたいよぉ!」
「すぐきもちよくなるから」
「あ・・はぁあああん!ふぅん」
じゅっぽじゅぽじゅぽ!
「・・あ・・・く・・・」
「ああああぁぁぁああん!やああ」
「夕菜・・・」
「ううう・・はぁはぁ・・」
裕輔は夕菜のなまえを言いながら腰を激しく動かす
そのたびにじゅぷじゅぷと音がなる
「ああああぁぁぁん!きもちぃぃ!!」
「あ・・・でる!」
ドピュ!
裕輔は夕菜のなかでだした
「・・・はぁ・・はぁ・・」
「・・は・・はは・・夕菜・・」
「裕輔君・・」
「きもちかった?」
「ぅん!」
そういって夕菜は裕輔にキスをした
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「ああ、森下のことだろ?犯してえよな。」
そう私を見ながら言ったの。
犯すってどういうことなんだろう。
その言葉が今一番気になることなんです。
放課後。夕菜は仲のいい友達の逸樹と話していた。
「ねえねえ夕菜しってるぅ?」
「え?なにがぁ?」
「5組の佐々木君と3組の白石さん、やったんだって!」
「え?なにをやったの?」
「は?あんたしらないの?」
逸樹はあきれた顔をした
「え?え?何が?え?なんていうの??」
「まったく夕菜はしらなすぎよ!やるっていうのはね」
逸樹は夕菜の耳元にちかづいてその言葉の意味を教えた。
「エッチすることをやるっていうんだ・・」
「すごいよね〜中2でえっちかぁ・・」
「逸樹ちゃんは?や・・やったのぉ?ドキドキ」
「ちょっと、変な事いわないでよ、わたしはそんな事しないよ」
「そっかぁな〜んだ」
夕菜ががっかりした顔をした。
そのとき教室のドアが開いた。
男子だ!
「なぁ、森下って奴居る?」
「え?私だけど??」
「ちょっとおいで」
そういってその男は夕菜を呼び寄せた。
「あのさぁ、ちょっとここではいえないからついてきてくれない?」
「え・・でもぉ逸樹ちゃん・・・と帰る約束してて・・」
「すぐおわるから」
「逸樹ちゃん、ちょっといってくるね」
「はいはい」
逸樹は手を振った。
夕菜はその男についていった。
男は人気の少ない階段で立ち止まった。
「ここでいいか・・」
「話ってなあに?」
「本当鈍感だね、ここまで来たら気づくだろ?そんなところもかわいいんだけど」
「え・・?」
「俺は田代 裕輔っていうんだ。ずっとまえから夕菜ちゃんがかわいいって思ってたんだ」
「え・・私が?どこがかわいいの??」
「いろいろだよ。たくさんあるよ。」
「・・・そうなの?」
「うん、それでさ、俺と付き合ってほしいんだけど」
「え!で・・でも私・・えっと・・田代君のこと今知ったし」
「・・ダメ?」
「・・・え・・だ・・だめじゃない・・」
「だったらいいじゃん」
「あの・・だから田代くんの事ぉよく知らないから・・・」
「じゃあさ、俺とちょっと付き合ってそれで知っていけばいいじゃん」
「え・・付き合うって好きな人同士でやるもんじゃ・・」
「だからお試しみたいな付き合いだよ」
「そっか・・・わかった!付き合う」
「マジで!?じゃあ明日一緒に遊びに行かない?ちょうど土曜で休みだし」
「うん。いいよぉ行こぉ!」
こうして二人は付き合うことになったのでした。
逸樹「あ、夕菜やっときた!」
夕菜「うん。ごめんねぇ逸樹ちゃん・・」
逸樹「別にいいよ、帰ろ!」
そして日曜日になった。
あ、田代君もう来てる!
夕菜は走った。
「田代く〜ん、ごめんねぇ!」
「おせえよ!あとでおしおきだな!」
「ぇえ!?おしおきぃ?ひゃ〜ごめんなさぁい(汗)」
「ヵわぃぃなぁ・・。じゃあ映画でも見に行く?」
「映画ぁ!?行く行く!!見たい」
そして二人は映画館へ行くことにした。
「何みたい?夕菜ちゃん」
「えっと・・あれって何だろ?」
「あれみたいの?じゃああれでいいや、あれ見よう!」
その映画はちょっとエッチなシーンのある映画だった。
「Eの24だって席」
「俺は23だよ。しかしがらがらだなぁ・・誰も居ねえじゃん」
2人は席に着いた
『これから上映をしますので・・・』
映画が始まった
女のヒトが男のヒトにキスを迫るシーンがあった。
夕菜はつい赤面して裕輔の顔を見た
「何?」
「あ・・なんでもない・・///」
そして女と男のエッチシーンが出てきた
どうしよぉ〜こんなのみるんじゃなかった・・最悪・・
「夕菜」
チュ!
いきなり裕輔がキスをしてきた。
「・・ゃあ!」
「ごめん夕菜ちゃん・・」
「・・あ・・ううん。びっくりした・・」
「ねぇ、もっとエッチなことしたい」
裕輔が夕菜に顔を近づけた
「・・・だって・・私たちお試しで付き合ってるからそういうのは・・」
「やっぱりだめ?」
「今はまだ・・それに私痛いって聞いたことあるし・・・逸樹ちゃんに・・」
「痛くないよ、映画見てごらん」
夕菜は言われた通り映画を見た。
そこにはえっちして笑っている男と女がいた
「あの2人、どんな気持ちしてるかわかるかな?」
「えっと・・なんか・・幸せそう」
「だろ?だから痛くないんだよ」
「本当?」
「本当だって。夕菜ちゃんだってしてみなきゃわかんないだろ?」
「・・ぅ・・うん」
二人は映画を見終わるとラブホテルへ向かった
「お金あるの?」
「うち金持ちだから」
そう裕輔は言った。
「ここがラブホテル??」
「うん。エッチするところだよ」
そして2人は中へ入っていった。
「205号室です」
裕輔は鍵を受け取った
「じゃ、行こうか」
そういって夕菜の方に手をまわした
「・・ぁ・・田代君」
「田代君って・・やめろよな。裕輔ってよんでよ」
「・・うん。裕輔君」
「何?」
「や・・ゃさしくしてくださぃ・・///」
「///(かわいいなぁ・・)わかってるよ」
そして2人はエレベーターに乗った
「夕菜」
エレベーター内が密室なのをいいことに裕輔は有菜にディープキスをした
「ん・・んん・・」
「夕菜おいしぃ」
夕菜のくちからたくさん唾液がでてきた
2人の口元は唾液でいっぱいになった
「・・きもちぃ・・舌・・」
夕菜は裕輔の腕を胸の隙間に挟んだ
「ついたぞ」
エレベーターの扉が開いた。
「こ・・これからどうしたらいいの?」
「そこのベッドに横になって」
「・・ぅ・・ぅん」
夕菜は裕輔の言うとおりに横になった
横になると夕菜の胸がプルンと動いた
裕輔のあそこはたってた。
裕輔は夕菜の上にのった
「あ・・・ちょっとおもいよお」
「いまからさっきのおしおきをしよう!」
「お・・おしおき?」
「さっきちこくしたからね」
そういって夕菜の耳をくちゃくちゃなめまわした
「ん・・・ん・・・」
「夕菜の耳、俺でいっぱいにしてあげる。夕菜気持ちいい?」
「はぁ・・ぁぁ・・・きもちぃですぅ・・」
夕菜のあそこはだんだんぬれてきた
「次は胸にいこうかな」
裕輔は夕菜の服を脱がせた
「や・・はずかしぃよぉ・・・」
「かわいいね。ピンクのぶらか・・」
そういって後ろから夕菜の胸を揉んだ。
「・・・あ・・ああん」
「夕菜の胸大きくて気持ちいよ」
「ん・・・ん・・・はぁ・・裕輔君・・」
「ああああぁあ!!きもちぃよぉぉお!!!」
裕輔は夕菜の胸をじゅうじゅうすっている。
「裕輔く・・・ん・・もうあそこが我慢できないよぉ・・」
夕菜は半べそだった。
「まだ下はだめもうちょっと胸を味わってからな。」
「・・ぅぅ・ん!いじわるぅ〜。。」
そして裕輔は夕菜に深いキスをした
ちゅぅちゅぅ・・
「・・・ん・・ん・・」
「舌いれるから口あけな?」
「・・・ぅん」
ぺちゃぺちゃ
「夕菜・・」
「あ・・・あああん!!」
裕輔は夕菜にキスをしながら胸を触りまくっている。
「乳首かたくなってるよ」
「や・・ぁぁん・・はぁはぁ・・だってぇ・・はぁ・・きもちいのぉ」
「かわいい・・・」
「お願いもう我慢できないよぉ。。。まんこぉ・・にいれてぇ・・」
「そんなに我慢できないのか?」
裕輔は夕菜のスカートを脱がした
「パンツがびしょびしょだ!」
「・・・はぁ・・ぁ・」
裕輔は夕菜の太ももをぺろぺろなめ始めた
「あああぁあぁぁあん!」
だんだんあそこに近づいていく・・
「あ・・・ああああ・・もうだめぇえ・・」
「お待ちかねのあそこ攻めるぞ?」
そういって裕輔は夕菜のあそこを下着の上から指でちょんちょん触った
「あ・・ぁああああん・・はぁん!・・・やぁん」
「感じすぎだよ、お前は。」
「ううん・・はぁん・・だってぇん!」
そして指で行ったりきたりする
「あああん・・やぁ・・・はぁ・・」
「もっと喘いで・・」
「ああああああぁぁぁんふぅん!」
「どんどん汁が出てきてるよ・・」
裕輔は夕菜のパンツを脱がせ
生のあそこを指で行ったりきたりした。
「あああああ。。。あああぁぁぁっぁぁああああんんあああああ!!」
裕輔の指はどんどん夕菜のあそこに食い込んでいった
「はぁあ・・ふぅううう」
「中はもっとすごいよ!」
「ああああぁぁぁぁん!もうやぁあん。」
夕菜のからだがビクンビクンと動く
「入れてほしいの?」
そういって裕輔は自分のものを出した
そして夕菜のあそこをそれで行ったりきたりする
「はぁぁぁああああん!あああぁぁぁん!やぁ・・あああん・。。ぃい!!」
「いれるよ」
そういって裕輔は一気に夕菜のあそこに自分のものを入れた
「ああああぁぁぁいぃたいよぉ!」
「すぐきもちよくなるから」
「あ・・はぁあああん!ふぅん」
じゅっぽじゅぽじゅぽ!
「・・あ・・・く・・・」
「ああああぁぁぁああん!やああ」
「夕菜・・・」
「ううう・・はぁはぁ・・」
裕輔は夕菜のなまえを言いながら腰を激しく動かす
そのたびにじゅぷじゅぷと音がなる
「ああああぁぁぁん!きもちぃぃ!!」
「あ・・・でる!」
ドピュ!
裕輔は夕菜のなかでだした
「・・・はぁ・・はぁ・・」
「・・は・・はは・・夕菜・・」
「裕輔君・・」
「きもちかった?」
「ぅん!」
そういって夕菜は裕輔にキスをした