〜弟の異変〜
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湖・四覇
🕐08/17 12:49
登場人物
杉森 修哉 それなりにかっこいい。H知識豊富。中2
SYUUYA
杉森 優子 かなり美人。巨乳。あまりH知識が無い。高2
YUUKO
杉森 獲露須 めちゃめちゃH。H知識豊富。ギャンブル好き
EROSU
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返信数:6件
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2
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湖・四覇
🕐08/17 12:50
修「はぁ〜、遅くなっちゃった〜。急いで帰ろうッと」
修哉は不真面目な姉と違い成績優秀の秀才だった。
が、よくある噂のようにこの天才少年は・・・・・エロかった。
どれもこれも父親の獲露須(エロス)が叩き込んだことである。
修哉はあまり、もてなかった。しかし、中2になったらモテモテだ。
当然、SEXにも興味があった。
???「ん・・・・ぁ、ん、ぃ、・・・・・・・ぃ」
修「?」
人気の無い公園から女の喘ぎ声が聞こえてくる。
修哉はそれを聞いただけで興奮してきた。
修「まさか・・・・・」
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3
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湖・四覇
🕐08/17 12:51
修哉はその声のする公園へ向かった。
やっぱりだ。一人の男と女がセックスをしている。
修哉はセックスの内容は知っていたが生で見るのは初めてだ。
修「す、すげぇ・・・・・・こ、これがセックスか・・・・・」
???「おい、てめぇ、なにしてやがる!!!」
修「す、すいませぇん。」
???「ん、なんだ、お前子供じゃねぇか。お前、セックスに興味があるのか?」
修「はッ、はい。」
???「お、お前正直な奴だな。よし、お前にもやらせてやろう」
修「ほ、ほんとですかぁ?」
???「あぁ、ほんとだ。お前、名はなんて言う?」
修「森、森杉 修哉です。」
???「そうか、修哉っていうのか。俺は谷口 勝って言うんだ。」
勝「じゃあ、やろうか。」
修「ハイっ」
そして修哉の初セックスが幕を開けた。
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4
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湖・四覇
🕐08/17 12:51
女「こんばんは♪まぁ、かわいいぼうや♪」
なんとこの女の人はすごい美人で巨乳だった。
修「よろしくお願いします」
そして始まった。
まず、修哉は胸を揉んだ。時にやさしく、たまにおもいっきり
握りつぶすように。
女「んっ、はっ・・・・・い・・・・ぃぃ・・よ、しゅ・・・うや君」
次に修哉は乳首を口に含み転がす。
女「んふっ・・・・・・・・や・・・・・ゃぁん」
もう女のアソコは濡れまくっていた。
そして修哉は女の秘部に手を伸ばす。
指をいれかき回す。
女「ぃぃぃ・ぃたい・・・痛いッ」
そして修哉は自分のアレを取り出す。
自慢にはならないが修哉のペニスはものすごく大きい。
修「いれます・・・・・・」
ジュブジュブジュブ
女「んゃぁぁぁ・・・・・い・・・・た・・い」
修哉はピストン運動を始めた。
女「やっ、やっ、やっんぁぁぁぁん、逝くぅぅぅぅ」
ドピュ ドピュッ ドピュウ
修哉と女は同時にイった。
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5
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湖・四覇
🕐08/17 12:52
そして・・・・・
修「ただいま〜」
と元気のない声で修哉が帰宅。すると・・・・・
優「あんた、いままでなにしてたの!?」
と、優子が家が壊れるくらいの怒鳴り声で叫ぶ。
そこを・・・・・・・
獲「おぉ、おかえり。遅かったな。優子〜、そんなに怒鳴らなくても・・」
優「だって、おとうさぁん、今、何時だと思ってるの?9:00よ!?
まぁいいわ、早くご飯食べなさい。」
修「はいはいはいはい」
優「「はい」は1回」
そして修哉がご飯を食べ終わる
そして、セックスのことを父に伝える。
獲「えぇ〜、お、おまえセックスをし・・・・モゴモゴ」
修「し〜〜〜、お姉ちゃんにばれたらどうすんのさ」
獲「あぁ、すまんすまん、でもおまえがしたなんて言ったら誰でも
驚くさ〜」
修「もう、まったく」
獲「よし、いいものを買ってきてやろう」
修「えっ?なになに?」
獲「ないしょ〜」
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6
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湖・四覇
🕐08/17 12:53
修哉の家
「あ〜、今日は学校休みか〜」
(お父さんはいないし・・・・やろうかな)
「ほんっと、ラッキー」
その時・・・・・・・・・・
郵便屋「ちわ〜す、郵便です。はんこうお願いします。」
「はいは〜い。あれ?はんこ何処だっけぇ?」
「まんこでもいいですよ〜、な〜んてね」
「お姉ちゃ〜ん、ここ、ここ〜」
「はい、どうぞ」
「どうも〜♪えと、宛先は修哉だね。はい」
「ありがと〜、トイレいこ〜」
バタンッ
修哉はそ〜と箱を開けた。
ベリ〜〜〜
手紙が入っている。お父さんからだ。
修哉へ
これはビレ○ンで買ったある薬だ。
これをセックスしたい奴に飲ませるんだ。
すると・・・・・試してみな
「よ〜し、お姉ちゃんを犯してやる〜」
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7
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湖・四覇
🕐08/17 12:53
*姉の部屋*
修「お姉ちゃ〜ん、ジュース飲まない?」
優「うん。飲む飲む」
ニヤリ
修哉は不気味な笑みを堪えながら言った。
修「おいしい?」
優「んっ。な・なんか・・・・・・アソコがむずむずする〜」
そう言って優子はオナニーを始めた。
修「僕がやってあげようか?」
優「ん、はぁ・はぁ・・・・・やってぇ〜、あた・・・・あたしをめちゃくちゃ
にしてぇ〜」
修哉は優子の服を脱がしていった。
ブラのホックを外す。
修「うわぁ〜お姉ちゃんおっぱい大きいんだね。」
そういって修哉は優子の胸を揉みだす。
優「んッ、んっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
優子は薬のせいで敏感に感じるようになっていた。
パシャっ
修哉は携帯の写メールで全裸の優子を撮った。
そして乳首を舐める。
ぺチャぺチャぺチャ
いやらしい音が部屋中に鳴り響く。
優「んぁっぁぁぁぁ逝くぅぅぅぅ」
修「まだ、逝くのは早いよ」
次に修哉はアソコを指でなぞる。
優「んハァ・・・・・は・・ぁ・・・ん、ぃ・・ぃぃ・・よ・・しゅ・・・うやっ!!」
そう言って修哉は指でアソコをパックリ開きまた、写メで撮る。
パシャッ
修哉はクリトリスをつまんだ。
そして優子のクリをシコる。
シコシコシコシコシコシコ(←こんな音でいいんでしょうか?)
そして修哉は自分のアレを取り出す。
修(お姉ちゃんは多分処女だなぁ。)
「いれるよ・・・・・・・」
ズブズブズブ
優「んぁっいぃぃぃくぅぅ」
修「僕もぉぉぉぉ」
修哉はピストン運動を始める。
ジュブッ ジュブッ ジュブッ
優「はん・・・・・はんッいくぅぅぅぅ」
ドピュッピュッピュ―――
修哉は逝く寸前でアレを出す。
修「まだまだこれからだよ・・・・・・・」
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