エロ悪魔
[
1
]
ハム
🕐09/03 02:00
美奈の学校には悪魔がいるという噂がある・・
その悪魔を見た者は呪われる・・・と。
「おっはよー!香織!!」
「あっおはよっ美奈」
美奈と香織は親友だった。
毎日一緒だ。
香織「ねぇねぇ知ってる?今日転校生来るんだってー」
美奈「えっ本当!?男?女?」
香織「男の子、それもすっごくカッコイイの〜w」
美奈「えっそうなの!?香織見たの??」
香織「うんっ今日さー何か車でここ通ったところ見たよー」
美奈「いいなー・・・」
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返信数:43件
[
35
]
ハム
🕐09/03 02:26
ベルトを外しファスナーを下げ、
パンツから我慢しきれなくなったアレを取り出した。
「美奈入れるぞ・・・」
「はやく・・・入れてょ・・・」
康人はゆっくりと美奈の中に入れた。
康人のが入ったとたん、美奈の顔は痛みのせいなのか
眉を寄せた。
「美奈・・・大丈夫か?」
「んぁ・・・ぁっ・・・」
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[
36
]
ハム
🕐09/03 02:26
ズボッズボッ
康人はピストンを始めた
「んぁ・・だめぇっ・・・ぁぁぁああっっ・・・イッ・・・イきそう・・!」
と奈美が言ったとたんに、
康人はピストンをやめ、自分のモノを抜いた。
「だめ。まだイかせないよ?だって俺悪魔だしWW」
「・・・・え??」
と涙目になりながら奈美が言う
(やべぇ・・・入れてえけど・・・もっと遊びたいし・・WW)
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[
37
]
ハム
🕐09/03 02:27
(さて。どーしよっかなぁ〜w)
「ねぇ・・・っいかせてよ・・・・っ」
荒い息の美奈が康人と見つけた。
(・・・やばいってその顔・・・あぁー・・でも遊びたいしなぁー・・)
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[
38
]
ハム
🕐09/03 02:27
「じゃさ、美奈。」
「何?」
「イきたかったら、自分でイきなよ。」
「えっ、それって///」
「そ、オナニーv」
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[
39
]
ハム
🕐09/03 02:28
美奈は恥ずかしそうに自分のオマ○コに指を入れる
「あっ・・あん」
と小さく喘ぐ
「ホラホラもっとしろよ?」
「康人ぉ・・ねぇ、どうしたらイかせてくれるの?」
(うわ・・もうオレ我慢できないかも)
「きゃっ」
康人は美奈を押し倒した
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[
40
]
ハム
🕐09/03 02:28
「・・・そんなに俺のがほしいの?」
康人は美奈を押し倒して、大きくなった自分のモノを美奈の秘部に当てる。
「はっ・・・はやく・・・いれてぇッ・・・」
だが康人は、手前でじらすようにちょっと当てているだけ。
「どうしようかな・・・ここでもう終わりにしちゃう?」
「い・・・やだ・・・、康人の・・・もっとほしいよ・・・!」
その言葉を聴いて康人は我慢ができなくなった。
「あ・・・!あっ!あんっ!ああっんっ!んぁっ!!」
「イかせないように魔法かけといたから。」
と耳元で囁いて、またピストン運動を再開する。
康人のモノは大きく、美奈の膣内(なか)は拒否するようにきつく締め付ける。
その締め付けが、康人の感覚を狂わせる。
ただ、康人も自分の快感を求めるように、美奈の膣内に自分のモノを侵入させていく。
「んぁっ!あ!あっ!あっっ!いいよっ!ん・・・ぃあっ!」
その時、保健室のドアが開いて、慶介が入ってきた。
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[
41
]
ハム
🕐09/03 02:28
「ナニ、してんの?・・」
慶介は表情を変えずに言う。
だけど、康人はまだついている。
「ちょっ・・・康・・人っ・・やっ・・め・・・」
だけど、康人はびくともせずひたすら突く。
康人は美奈がもうすぐイクことを感じたのだろうか、
腰の動きを早める。
「あっあぁっ・・・んんぅっ・・・」
美奈は恥ずかしさと快感でめちゃくちゃになっていた。
「あああっ・・・もっとぉ・・っ」
慶介は驚きながらその様子をみている。
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[
42
]
ハム
🕐09/03 02:29
「おっ、オイ!!!何してんだよ!!!」
「王子様の登場?wwでもムリだよ?」
慶介は美奈を助けたいと思いながらも、
美奈が感じる姿を見て、このまま見ていたいと思ったし、
自分のモノをいれたいとおもっていた。
慶介は、そんなことを思ってしまう自分が嫌になった。
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[
43
]
ハム
🕐09/03 02:30
慶介は自分の理性をおさめようと必死だった。
でも、康人は美奈の中を激しく突いている。美奈も激しく喘ぎ、
慶介は我慢できなくなってしまった。
ズボンの中で勃起してしまったモノを出して、触り始めた。
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[
44
]
ハム
🕐09/03 02:30
「おれもまぜてっ♪」
慶介が、言った
「いいぜww」
「え・・・」
美奈は、動揺したけど
二人に犯されるのも、イイカモと、おもった
そして、慶介は、美奈の、
アソコに、指をいれた。
「ん・・・やぁ・・・ぁ慶介・・く、ん」
「美奈かゎいい」
慶介は、指をぬくと、美奈を四つん這いにさせ
後ろから、じぶんのモノをいれた。
「ぁ・・・んぁ・・・や、キモチイイよぉ」
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