レイプ物語、職員室の実態
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1
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ルバー
🕐09/05 00:52
人物
なな・・・中2の女。処女。胸はDカップ
所沢・・・生徒指導。一部では『セクハラ教師』と言われてる
相川・・・所沢と何かを企んでいる。こいつもスケベ
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返信数:64件
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56
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ルバー
🕐09/05 01:29
所沢はななの秘部を弄びつつも、乳首の方に目を輝かせた。
所「ククク・・・いいぞ」
ななは体が熱くなりただ身悶えし、息が荒くなり所沢に体を任せるだけだった。
な「ァァあ!!!!ひゃぁぁあン・・・だ・ダメ!駄目ぇぇえん!!」
グッチュ・・・グチュ!!!クチュ、くちゅ!!
所「本当に駄目じゃないんだろう?この濡れ具合は異常なんじゃないのか!?」
な「そ・・・そんな事・・・ぁぁあん!!なぃ・・で・・すぅぅ!!」
所「お前はいつも授業を顔を真っ赤にして話を聞かなかったな?本当はこうされるのを待っていたんだろう?体だけ発育がいいな。前田は。」
な「そ・・・そんなぁぁああんっ!!嫌ッ・・ぃやぁぁんっ」
グリグリ・・・
所沢はななの乳首を強くくねり回した。
な「ぃっっ!!!痛ッ・・・」
所「口答えする子はこうだ。先生に向かってその口の聞き方はないだろう?何度言えば分かるんだ?」
な「はぁぁあん・・・ぉ願い・・・痛・・・くしなぃでぇえ?」
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57
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ルバー
🕐09/05 01:29
ななは所沢の前に寄りかかった
な「ひゃ・・ん・・」
しかし所沢はどんなにななが絶頂に達していても、
チュル・・・チュルッペロッ・・・
な「ぁあぁんッ!!」
耳を舌先で舐めたり、ななに逃げ場を作らなかった
所「どぉした?もうおしまいにしたいのか?いいんだぞ?疲れたらやめてもな、ククク・・・」
な「ぁ・・・・ぁ・・・ぁ」
ななは体がまだ所沢に調教してほしいのだ。どんなに快感を突き抜けても。
な「せんせぇ・・・ぉ・・・お願いです・・・もっ・・・もっと・・・」
所「あぁ!?声が小さいんだよ?感じてる時にはアンアンでかい声出しやがって。お前は問題児だな?手のほどこしようがないな」
な「お願いしますぅぅう!!先生もっと!!!もっとぉぉぉ!!!」
もはや理性、神経など今この場には必要なかった。ななはもう生徒ではなく一人の女・・・所沢の飼い犬としての立場だった
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58
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ルバー
🕐09/05 01:30
グチョ・・・グチョッ
な「ああぁあぁッ・・・ひゃぁんッ」
グチュッグップ・・・・
な「あああん!!ンァン・・・ッあああはぁッ」
所「さて次は・・・」
所沢は熱くなっている肉棒を取り出し
所「ほうら?前田・・・なめろ」
な「ハァハァ・・・は・・・はいっ・・・」
チュパチュパ・・・・チュルンッ
所「それには飽きたな・・・お前には今度咥えるのを覚えさせよう」
な「も・・・ぅ・・・入れてくれるの・・・ぉ?」
所「まだだ。そう簡単にお前みたいな淫乱になんかぶち込めるか」
な「ぇぁっ・・・せ・・・せんせぇぇ・・・」
所「お前は淫乱な事とこのでかい乳だけが取り柄だ。」
そう言いななの乳房をつまみ上げた
な「はぁんっ!」
所「俺の言いたい事が分かるな?」
所沢が不敵な笑みを浮かべた
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59
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ルバー
🕐09/05 01:31
所「ほら、さっさと動け。雌豚が」
ぐいっ
な「ハァッ・・・んん!!」
所沢は乳首に触れると予想通りななは感じるばかりだ
な「はぁぁぁん!!」
所「今からどう気持ちよくしてもらおうかな・・・」
な「先生ぃ・・・?どうすれば・・・」
所「そんな事自分で考えろ」
所沢は立ち上がり熱くなっている肉棒を見せ付けた
な「ハァ、ハァ・・・」
ななはそれに触れると優しく扱き出した
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60
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ルバー
🕐09/05 01:32
シュッシュ!!シュッ・・・・
所「そんな事はさっきもしただろう?復習してどうする。ここから試験だ」
な「ぇ・・・」
な(ど・・・どうしよう・・・)
ななには知識がないのだ。さっきまでは無我夢中に求めていた。しかしさっきまでの勢いはなかったのだ
(早く、先生が欲しい・・・どうしたらご褒美をくれるの・・・?)
所「さっさとしねーとお前のおまんこに俺のちんちんぶちこまねーぞ」
な「っ・・そ・・・そんなぁぁ・・」
ななは焦り出した。しかしまだななの秘部は熱さを失っていない
チュルッ・・・チュルッ・・・・チュパ・・・・
ななは扱きながら所沢の先端を優しく舐めた
ンチュ・・・チュパ・・・チュパッ
な「ンんんっ・・・ハァ・・・チュパ・・・」
所「そうだ・・・」
チュパッ・・・チュパッジュル・・・
ななの唾液と所沢の汁が絡み合う音が響く
な「んんんっ・・・ハァ・・・」
ななは我慢できず乳房を揉みながら交互に舐めた
な「ンァン!!アアンっ・・・」
ジュパ!!!チュルン!!
所「お前その馬鹿でかい乳を使ってもいいんだぞ?」
な「ンンンッ・・・ジュルゥ・・・ハァハァ・・・」
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61
]
ルバー
🕐09/05 01:32
ななは先生のおちんちんを胸の間に入れてちんちんをなめはじめた
所「そうだ いい子だな」
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[
62
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ルバー
🕐09/05 01:33
ななは交互に所沢の肉棒を擦り当てていた。しかし所沢はそれで満足はしなかった
所「ほぉら・・・乳を使ってもいいんだぞぉ・・・?」
な「はぁぁン・・・で。。できないよぉおッっ・・・」
ななは上下に動かしながら身悶えている。
ズッ・・・グッチュ・・・ズッズッ・・・
擦り合う音、唾液が跳ねる音がななの秘部の熱を冷まさせない。
な「も・・・だメェ・・・」
所「まだだ!俺は満足してねぇんだ」
な「ぁあん・・・せんせぇ・・・」
所「続けろ」
な「 ・・・・はい・・・・」
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63
]
ルバー
🕐09/05 01:34
(もう我慢出来ない・・・・早く先生が欲しい。)
ななは所沢が欲しくてたまらなかった。
な「せん・・・ン・・・せぇ・・・い・・れて・・・ンッ」
時計の針も部活動をしている生徒が来てもいい時刻だった。
所「今回はそろそろ限界だな・・・」
そう言うと、所沢はななに、
所「前田ぁ・・・もうおしまいにするか?」
な「え・・・」
所沢は意地悪そうに聞いた。ななは所沢に
な「い・・・嫌ぁぁ・・・入れて欲しいんです・・・ぅ」
所「何を入れて欲しいんだ?・・・・指か?」
そう言ってななの秘部に人指し指を突っ込んだ
な「ひゃぁんッ・・・・ぁん」
グチョ・・・グチョ・・・・
所「こんなに濡れて。お前は俺のちんちん舐めている時に想像で濡らしてたな?まったくいやらしい女だな。こんな事はいっちょ前に学んで」
な「い・・・意地悪ぅ・・・」
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64
]
ルバー
🕐09/05 01:35
ななは、涙目になった。
所「泣けば、いいんじゃない」
な「お願いいれてぇ」
ななの頭の中には入れてほしい事しかない。
所「だめだ!!」
な「お願いぃ。」
ななは思いっきり秘部をひらき、所沢の前まで行き、おちんちんをいれようとした。
ななは、入れることが出来ると思ったとたんに、
「ぐにゅうううぅ」
な「ああああああああああぁあああ」
所沢は思いっきり奥までいれた。
な「いやぁ・・・気持ちいぃ」
所沢はピンストをしはじめた。
な「あぁぁ、せんせいぃ」
ななも思い切り腰を振り出した。
所「いいぞ・・」
な「せんせー、いきそう」
所「ふっ」
な「えっ?」
その時、所沢はおもいきりあれを抜き出した。
な「あぁああぁぁぁぁ」
所沢はななのお尻をもちあげななの顔のほうにした。
ななの顔に思い切りかかった。
所「俺がすぐにはなすとはおもはなかっただろう(笑
考え方が甘いんだよ。ハハハッ
どうだ、お汁ちゃんの味は」
ななはショックで言葉がでなかった。
あとすこしで所沢とひとつになれたのに・・・という思いでいっぱいだった。
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65
]
名無しさん
🕐09/09 01:51
な「お願い入れてぇ…我慢できないの…」
所「本当にほしいなら何でも言うことを聞くんだ!!」
な「何でも言うこと聞くなら入れてくれるの?」
所「あぁ」
ななは嬉しくてしかたがなかった。
所「それじゃ今から移動する。ついて来い。」
ななはどこに行くのかがわからなかった。
とりあえず服を着てついていった。
着いたところは体育館倉庫だった。
な「ここでしてくれるんですか?」
所「ちがう。ここにあるものでオナニーをしてもらうんだよ。ふふっ」
な「やってくれるんじゃないんですか?」
所「まずはこれがおわってからだ。さぁさっさとやれ!!」
ななはと惑った。
所「はやくしろ!!それじゃないとやらないぞ!!
早く服を脱げ!!」
ななは服を脱ぎどれでしようか迷った結果バレーボールのネットですることに
した。
ネットでアソコをこすりはじめた。
な「あぁぁぁ…気持ちいぃ…」
所「もっとこすれ!!」
ななは無我夢中にこすりはじめた。
な「あぁ…うぅ…痛い!」
ななはこすりすぎてアソコが痛くなってしまった。
な「痛いよぉ。」
所「早くしろ!!」
このままじゃだめだと思ったななは次にポールをつかった。
ポールをたて又こすりはじめた。
な「あぁぁぁ…」
所「そんなんじゃたりん!!ほかのものでしろ!!」
ななは困った。思いつかなかった。
な「なにでしたらいいのかわかんなよぉ…はやくほしいよぉ」
所「もういい。これを使え!!」
出してきたのは極太バイブだった。
そしてななを倒し足を広げアソコに入れた
な「あぁ」
所「あとは自分でオナニーをしろ!」
ななはスイッチをいれた。
な「あぁぁあ…」
ななは我慢できなくなり強にした。
な「あぁああああああ…だめぇ…」
所「こんなのでだめなのか…ハァ」
な「えぇ?」
所「もういい。」
そういってでていってしまった。
な「え!意味わかんないよぉ…」
ななは服を着て教室に行った。
フツーの一日が終わり、所沢にあいに職員室に行った。
な「失礼します。所沢先生いますか?」
先「それが所沢先生のお母さんが倒れて実家にかえったよ。
だから当分がっこうにもどってこないよ。」
な「え?あ…ありがとうございます。
失礼しました。」
ななは思った。当分Hができないことを。
な「そんなのいやぁ。」
それから春になり、ななは3年なった
所沢も帰ってきた。
な「先生!!」
それから春になり、ななは3年なった
所沢も帰ってきた。
な「先生!!」
所「前田!」
な「ななずっとまってたんだよぉ。」
所「そうか。じゃ今日の放課後、用務室に来い。」
な「はい!!」
ななは嬉しかった。
そして放課後
な「センセー」
所「じゃぁさっそくするとするか。」
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