◇◇学校でノーパン・バイブ・女体盛り・・◇◇
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1
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クロ
🕐09/07 01:56
他の学校の人には知られていないことだけど
この高校はエロ教師、エロ男子生徒ばっかりだった。
なにかにつけ、女子にエロいことをしようとする学校だった。
入学してきた男子はそれをはじめから知っていた。
でも女子達はそんなことは全く知らなかった。
ガラガラッ
「遅れました!!」
教室の後ろのドアを開けて一人、女子が入ってきた。
「葦月か?遅刻だぞ。こっちこい。」
前の教卓のところで30くらいの男の先生が女子生徒をよんだ。
「あの・・すみません。寝坊しちゃって・・」
女子生徒の名前は葦月未奈美(よしづきみなみ)。
この高校の1年ですごくかわいくってモテる。
身長は低め、ちょっとおとなしい感じ。
「寝坊?入学したばっかなのに気が抜け過ぎだな。罰をあたえよーか。」
「えっ・・罰って何するんですか・・?」
「じゃぁ、これから遅刻したヤツはノーパンになれ。女子も男子もだ。」
「え!!そんなのセクハラですょ!」
「うちのクラスではもう、そう決まったんだ。さ。早く脱げ。」
「イヤですよ!!」
先生は未奈美に近づいて、しゃがみこんだ。
「イヤ!!やめて下さい!!他の先生に言いますよ!??」
他の女子生徒がざわめく。
男子たちは椅子から立ち上がってその様子を喜んで見ていた。
先生の手が未奈美の下着にかかる。
必死で逃げようとしたけどすぐにパンツは脱がされてしまった。
「じゃ、今日ははじめてだし、1時間目終わるまでだけ、コレは没収してるからな。」
他の女子は怖がっていた。未奈美も。
でも男子と先生は喜んでいるようだった。
「ねぇ、1時間目なんの授業だか知ってる?」
未奈美の前の席の子が話しかけてきた。
「あ、えっと月曜の1時間目だから体育だよ。いっしょに行こ?あ、名前なんてゆーの?」
「黒川奈々。葦月さんだょね?未奈美ちゃん?よろしくね〜」
2人は他の生徒といっしょに体育館へ行った。
「なんかさ、ここの学校おかしいよね。先生も男子とかも。」
「うん。下着とられちゃったし。ありえないんだけど。。」
「なんかさっき他のクラスの子から聞いたんだけど、ここの学校エロ高校らしいよ。」
「何それ・・・」
体育館にさっきと同じ先生がはいってきた。
「はーい、じゃぁ体育の授業、さっそくはじめます。きをつけー・・」
「先生!」
奈々が手をあげた。
「体操着ってまだもらってないんですけどー・・」
「あぁ、そうだっけ。じゃぁ今日は制服でいいよ。制服でも大丈夫なのやるから。」
「はーい」
「じゃぁ今日はバレーボールやります。」
チームわけをされた。
男女いっしょのチーム。
この学校は女子の方がずっと少ないので
男子4人、女子2人の6人グループがつくられた。
そして何回かゲームをした。
パシャ パシャ
「(あれ・・・?なんだろ。この音・・・カメラ?)」
気が付くとノーパンの未奈美のスカートの中を
撮ってるヤツらがいた。
「(やだ・・・・)」
試合中、同じチーム内の男子は
ボールをとるふりをして未奈美のスカートの中をのぞこうとした。
未奈美はボールを取りながらも必死でスカートをおさえた。
そして一時間がすぎた。
「奈々ちゃん・・やっぱりここの学校おかしいよ・・・」
「だよね。。うちも試合中、男子になんかいも胸とか触られたし。」
「葦月〜!先生、これから急ぎで会議あるから。下着は山本に渡しといたよ!」
先生が叫んだ。
「え?山本って誰ですか??」
「男子の出席番号24番だよ。そいつに渡したから勝手にうけとっといて。」
そう言って走ってどっかに行ってしまった。
「(なんでわざわざ男子にわたすの〜!??)」
「あの〜、葦月さん?俺。山本だけど。」
未奈美に声をかけてきた男子は背が高くってめちゃめちゃかっこよかった。
「あ!はい。。あの〜・・下着・・・・・」
「渡すからコッチ来て。ここじゃハズいでしょ?」
「・・うん。ありがと」
未奈美は奈々を置いて山本といっしょに歩いて行った。
「この部屋、何の部屋?」
「多目的室だよ。」
部屋には誰もいなくて、机や黒板もなかった。」
「じゃぁ、下着ね・・」
山本がポッケから未奈美のパンツを出す。
「ごめ・・んね。そんなもん持たせて。」
「ほんとだよ。」
未奈美は赤くなった。
「かわいいね。」
ぼそっと小さな声でそういうと
山本は未奈美を壁に押し付けた。
「いたっ!」
そして優しくキスをした。
「やだ!!!やめてよ!!!」
未奈美は山本を押し倒した。
そして山本の手から下着をとって
教室を出て行った。
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クロ
🕐09/07 02:00
「未奈美ちゃん♪」
声をかけてきたのは昨日の男子だった。・・・山本慶太。(やまもとけいた)
「・・・なんですか?朝っぱらから。。」
「いやぁ、昨日の事。謝ろうとか思って。」
「もういいよ。忘れたから。」
「そ。」
そして4時間目。学活の時間。
「えーと、うちの学校では弁当じゃなくって給食になります。」
先生が言う。
「きゃははは〜wえ?じゃあ
さ、この人がモトカレなのぉ〜?」
「おい!!そこ!!!うっさいぞ!誰だお前」
騒いでいたのはギャルっぽい感じの高橋真美だった。
「お前、ちょっと静かにしてろ!」
「うっさいな〜エロおやじ!!」
キーンコーンカーン
「先生にそんな口聞くな!!罰だ!お前に罰をあたえるぞ!」
「んだょ。罰とかぁ〜。意味不明だし。もう学活終わったよ〜」
先生は怒りながら教室を出て行った。
「なんだよ。あのエロいの。まじキモなんだけど〜きゃははは〜w」
そして給食の時間。
今日のメニューはハンバーグに食パン、牛乳と
デザートは生クリーム&フルーツ。
しばらくして先生が帰ってきた。
病院で人を乗せるような台を転がしてはいってきた。
台には手足を抑えるようなヒモがついていた。
先生は高橋真美に近づく。
「なんだよコラ!!」
先生は真美の細くて黒い腕をつかむと
制服をどんどん脱がせていった。
「やめろよ!!コラァ!!!」
まわりにいた男子も参加する。
「てめぇらまで何してんだよ!!」
そしてすぐに真美はブラとパンツの下着だけになってしまった。
先生は下着姿になった真美を力づくで台の上にのせた。
そして動けないように手足をヒモでおさえた。
「やめてよ〜〜!!セクハラだって〜〜!!!」
台の上でもがく。
先生は台に真美を置き去りにして給食のそばによった。
「今日の給食はなんだ?」
「生クリームフルーツあるのか。」
残っていた大量のデザートを
ケースごと持って行った。
「よーし。男子集まれ〜」
台のまわりに男子が集まる。
「今日のデザートは女体盛りにすっから。」
「よっしゃ〜〜!!」
「んじゃ、パンツもぬぐか。」
「いや〜〜〜やめてよ〜〜」
「そこの男子。脱がしていいよ。」
台のそばにいた男子達が真美のパンツを脱がした。
みんな真美のアソコをじろじろと見る。
「いやぁ!!!みないでよ〜!!!」
「よーし。んじゃぁデザートのヤツ集めて。」
みんな、自分のところにわけたデザートをケースに戻す。
「はい。じゃぁ生クリームとか高橋の体にのっけて〜」
みんな指にたっぷり生クリームをのせて
真美の体にのっけてゆく。
「やめろって!!さわんなよ〜〜!!」
先生がいやらしい手つきで真美のアソコに
生クリームを塗る。
「いや・・・・ぁっ・・・」
手いっぱいに生クリームを取り、
アソコに押し付ける。
「よっしゃ〜〜!!」
「んじゃ、パンツもぬぐか。」
「いや〜〜〜やめてよ〜〜」
「そこの男子。脱がしていいよ。」
台のそばにいた男子達が真美のパンツを脱がした。
みんな真美のアソコをじろじろと見る。
「いやぁ!!!みないでよ〜!!!」
「よーし。んじゃぁデザートのヤツ集めて。」
みんな、自分のところにわけたデザートをケースに戻す。
「はい。じゃぁ生クリームとか高橋の体にのっけて〜」
みんな指にたっぷり生クリームをのせて
真美の体にのっけてゆく。
「やめろって!!さわんなよ〜〜!!」
先生がいやらしい手つきで真美のアソコに
生クリームを塗る。
「いや・・・・ぁっ・・・」
手いっぱいに生クリームを取り、
アソコに押し付ける。
「いやぁ!!生クリーム・・中に入っちゃうよ!!!」
みんなかまわず真美の体にどんどん生クリームをのっける。
フルーツもそえる。
「よーし。これで完成だ!じゃぁ食え!!」
「よっしゃ〜!!!」
ペロペロペロペロ
男子全員が真美の体を直接舐める。
特にまんこの部分をみんな舐めようとした。
「いやぁ〜〜」
アソコに吸い付く男子もいる。
他の女子は後ろで黙って見ていた。
何か言ったら自分もされそうだったから。
「いやぁ!!やめてよぉ〜〜〜〜!!!」
最後に先生が真美のまんこを
おもいっきし強く舐めまわした。
舌がまんこに入るくらいに。
「いやぁ!!!ぁん!!!」
そしてクリトリスも強く、何回も丁寧に舐めた。
真美はイッてしまった。
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]
クロ
🕐09/07 02:01
真美は台から解放されると
一人で服を着て
泣きながら帰っていった。
「こわ・・・・」
その光景を見ていた未奈美がボソっと言う。
「おれ、真美ちゃんより未奈美ちゃんのほうがよかったな〜」
「(・・え!??)」
真美の女体盛りに参加していた一人の男子が言う。
「そう?真美ちゃんも十分よかったよ。」
ほっとする未奈美の後ろから
「葦月さんは、あぁいうのイヤなの?」
山本だった。
「イヤに決まってんじゃん!!どうなってんの?この学校。」
「なんだ。知らないの?この学校、女子は体と顔だけで選ばれてんだよ。」
「は?何それ。だって私は普通に試験受けて・・・」
「そんなの形だけだよ。男子はみんなそのこと知ってるよ。」
「・・・山本くんも知ってて入ったの?」
「まぁ・・でも入りたくて入ったわけじゃないしねw」
「え・・?なんで・」
未奈美が聞こうとすると山本は逃げるように教室を出て行った。
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この高校はエロ教師、エロ男子生徒ばっかりだった。
なにかにつけ、女子にエロいことをしようとする学校だった。
入学してきた男子はそれをはじめから知っていた。
でも女子達はそんなことは全く知らなかった。
ガラガラッ
「遅れました!!」
教室の後ろのドアを開けて一人、女子が入ってきた。
「葦月か?遅刻だぞ。こっちこい。」
前の教卓のところで30くらいの男の先生が女子生徒をよんだ。
「あの・・すみません。寝坊しちゃって・・」
女子生徒の名前は葦月未奈美(よしづきみなみ)。
この高校の1年ですごくかわいくってモテる。
身長は低め、ちょっとおとなしい感じ。
「寝坊?入学したばっかなのに気が抜け過ぎだな。罰をあたえよーか。」
「えっ・・罰って何するんですか・・?」
「じゃぁ、これから遅刻したヤツはノーパンになれ。女子も男子もだ。」
「え!!そんなのセクハラですょ!」
「うちのクラスではもう、そう決まったんだ。さ。早く脱げ。」
「イヤですよ!!」
先生は未奈美に近づいて、しゃがみこんだ。
「イヤ!!やめて下さい!!他の先生に言いますよ!??」
他の女子生徒がざわめく。
男子たちは椅子から立ち上がってその様子を喜んで見ていた。
先生の手が未奈美の下着にかかる。
必死で逃げようとしたけどすぐにパンツは脱がされてしまった。
「じゃ、今日ははじめてだし、1時間目終わるまでだけ、コレは没収してるからな。」
他の女子は怖がっていた。未奈美も。
でも男子と先生は喜んでいるようだった。
「ねぇ、1時間目なんの授業だか知ってる?」
未奈美の前の席の子が話しかけてきた。
「あ、えっと月曜の1時間目だから体育だよ。いっしょに行こ?あ、名前なんてゆーの?」
「黒川奈々。葦月さんだょね?未奈美ちゃん?よろしくね〜」
2人は他の生徒といっしょに体育館へ行った。
「なんかさ、ここの学校おかしいよね。先生も男子とかも。」
「うん。下着とられちゃったし。ありえないんだけど。。」
「なんかさっき他のクラスの子から聞いたんだけど、ここの学校エロ高校らしいよ。」
「何それ・・・」
体育館にさっきと同じ先生がはいってきた。
「はーい、じゃぁ体育の授業、さっそくはじめます。きをつけー・・」
「先生!」
奈々が手をあげた。
「体操着ってまだもらってないんですけどー・・」
「あぁ、そうだっけ。じゃぁ今日は制服でいいよ。制服でも大丈夫なのやるから。」
「はーい」
「じゃぁ今日はバレーボールやります。」
チームわけをされた。
男女いっしょのチーム。
この学校は女子の方がずっと少ないので
男子4人、女子2人の6人グループがつくられた。
そして何回かゲームをした。
パシャ パシャ
「(あれ・・・?なんだろ。この音・・・カメラ?)」
気が付くとノーパンの未奈美のスカートの中を
撮ってるヤツらがいた。
「(やだ・・・・)」
試合中、同じチーム内の男子は
ボールをとるふりをして未奈美のスカートの中をのぞこうとした。
未奈美はボールを取りながらも必死でスカートをおさえた。
そして一時間がすぎた。
「奈々ちゃん・・やっぱりここの学校おかしいよ・・・」
「だよね。。うちも試合中、男子になんかいも胸とか触られたし。」
「葦月〜!先生、これから急ぎで会議あるから。下着は山本に渡しといたよ!」
先生が叫んだ。
「え?山本って誰ですか??」
「男子の出席番号24番だよ。そいつに渡したから勝手にうけとっといて。」
そう言って走ってどっかに行ってしまった。
「(なんでわざわざ男子にわたすの〜!??)」
「あの〜、葦月さん?俺。山本だけど。」
未奈美に声をかけてきた男子は背が高くってめちゃめちゃかっこよかった。
「あ!はい。。あの〜・・下着・・・・・」
「渡すからコッチ来て。ここじゃハズいでしょ?」
「・・うん。ありがと」
未奈美は奈々を置いて山本といっしょに歩いて行った。
「この部屋、何の部屋?」
「多目的室だよ。」
部屋には誰もいなくて、机や黒板もなかった。」
「じゃぁ、下着ね・・」
山本がポッケから未奈美のパンツを出す。
「ごめ・・んね。そんなもん持たせて。」
「ほんとだよ。」
未奈美は赤くなった。
「かわいいね。」
ぼそっと小さな声でそういうと
山本は未奈美を壁に押し付けた。
「いたっ!」
そして優しくキスをした。
「やだ!!!やめてよ!!!」
未奈美は山本を押し倒した。
そして山本の手から下着をとって
教室を出て行った。