学校VS家 〜どっちがHにふさわしい?〜
[
1
]
麻奈
🕐09/11 01:46
主役の名前…伊山 ゆうな (高校1年生) ーゆ
↑妹…伊山 沙織 (中学3年生) ーさ
彼氏…左野 トモキ (高校1年生) −ト
↑兄…左野 サオキ (高校3年生) −サ
今日は、トモキとゆうなのデートです。
ゆ「んーっ!今日は最高のデート日よりだァっ!
何の服着て行こうカナ〜。。。」
ゆ「どーしようっ!まようなァ。そうだっこの間買った
ピンクのキャミソールに、チェックのミニスカにしよーっと♪」
〜デート場所遊園地〜
サ「実は今日、トモキ病気なんだよなァ。
んで…たしか伊山ゆうな…ちゃんだっけ?その子に
病気で、今日中止って言ってこいっていってたんだよな。でも
おもしろいから、その子だましちゃおっかなァ(俺が、トモキって名乗るってこと♪)」
タタタタタッ
ゆ「はあはあ…っごめんトモキ君遅くなって…」
サ「いいよ、そんなたいして待ってナイカラ(にやり♪)」
ゆ「最初は、何のる??」
サ「ジェットコースターにでものるか」
ゆ「うんッッ!」
サ(ドキッ 結構この子可愛いなァ。すきになりそう)
ゆ「きゃあああああっ!高い!こわァいっっ」
サ「なんか・・・疲れたね。ジュース買ってこようか」
ゆ「うん・・・ありがとう」
サ「ハイ・・・っわァ」
ばっしゃァァァんっ
ゆ「きゃあっ」
サ「ごめんっ!ジュースこぼしちゃって・・・(ワザトなんだけどね♪)」
サ「ふいてアゲル」
ゴシゴシ
サ(おおっ//////胸でかいかも・・・。よーしっ)
サ「ねェ、ゆうなちゃん!観覧車乗らない」
ゆ「うん・・?でも、いっつもはゆうなって読んでるのに
どうしたの???」
サ「(ヤベッ)いいいいいいやっ聞き間違いじゃね?」
ゆ「だよねっ!じゃあ観覧車のろっ!」
ゆ「わあっ!キレーイ!」
サ「ゆうな」
ゆ「ん?なあ・・・に…」
ちゅっ サオキがゆうなにKISSをした
ゆ「ん・・・・んんんんはあ」
ゆ「ななななななっに/////////////////」
サ「何ってキスでしょ」
ゆ「そ・・うだけど/////////でも…よかった]
サ「何が?」
ゆ「え?ファーストキスがこんなきれいな所でよかったなァって…」
サ「(まままじで??やべーっ、絶対トモキにいったら殺される・・・)そうだね・…」
サ(ま・・・いっかこのままHしちゃえー)
ドサッ
ゆ「きゃあ!?」
サ「服・・・ぬがすよ」
ゆ「ぁあんっはぁんん
サ「ん・・・。可愛い」
ムニュムニュ 胸をもんでる
ゆ「んははぁっっはぁんんんん/////」
サオキがゆうなのマンコに手を入れる
ゆ「ああっはぁあああっんんん」
観覧車がてっぺんにきた
サオキがゆうなの乳首にキスをした・…
そして、マンコ毛をなででいる・…
ゆ「ああっんはぁああああっはあ」
観覧車がしたに着いた
バタンっ!! いきなり観覧車のドアが開いた
トモキが来たのだ
ゆ「ト・・・・モキ君???が二人・・・・・・」
サ「あ〜あ、バレチャッタ」
ト「サオキ!おまえ何してんだ!」
ゆ「サ・・・・・オ・・キ???ってダレ」
サ「俺だょ俺っ!あーあっ!せっかくトモキがいないから
あそんでたのになあ」
ト「サオキ・・・・・ゆうなに何やってんだよ・・・・」
サ「は?何って??Hじゃん。もうチューをしたし」
ゆ「・・・・・・そ・・・うそ私のファース・・・・トキスは?」
ト「てめェっっ」
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麻奈
🕐09/11 01:47
ト「・・・・最低だな、お前」
軽蔑の目で、サオキを見つめる。
サ「彼女はちゃんと守らなきゃ、でしょ?」
勝ち誇った笑みをトモキに見せ付けながら、ゆうなを抱き寄せた。
それに苛立ったサオキは無理矢理ゆうなを引き寄せる。
ト「じゃあな。もう俺らの前に現れるな」
サ「さぁね。わかんないや。」
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今日は、トモキとゆうなのデートです。
ゆ「んーっ!今日は最高のデート日よりだァっ!
何の服着て行こうカナ〜。。。」
ゆ「どーしようっ!まようなァ。そうだっこの間買った
ピンクのキャミソールに、チェックのミニスカにしよーっと♪」
〜デート場所遊園地〜
サ「実は今日、トモキ病気なんだよなァ。
んで…たしか伊山ゆうな…ちゃんだっけ?その子に
病気で、今日中止って言ってこいっていってたんだよな。でも
おもしろいから、その子だましちゃおっかなァ(俺が、トモキって名乗るってこと♪)」
タタタタタッ
ゆ「はあはあ…っごめんトモキ君遅くなって…」
サ「いいよ、そんなたいして待ってナイカラ(にやり♪)」
ゆ「最初は、何のる??」
サ「ジェットコースターにでものるか」
ゆ「うんッッ!」
サ(ドキッ 結構この子可愛いなァ。すきになりそう)
ゆ「きゃあああああっ!高い!こわァいっっ」
サ「なんか・・・疲れたね。ジュース買ってこようか」
ゆ「うん・・・ありがとう」
サ「ハイ・・・っわァ」
ばっしゃァァァんっ
ゆ「きゃあっ」
サ「ごめんっ!ジュースこぼしちゃって・・・(ワザトなんだけどね♪)」
サ「ふいてアゲル」
ゴシゴシ
サ(おおっ//////胸でかいかも・・・。よーしっ)
サ「ねェ、ゆうなちゃん!観覧車乗らない」
ゆ「うん・・?でも、いっつもはゆうなって読んでるのに
どうしたの???」
サ「(ヤベッ)いいいいいいやっ聞き間違いじゃね?」
ゆ「だよねっ!じゃあ観覧車のろっ!」
ゆ「わあっ!キレーイ!」
サ「ゆうな」
ゆ「ん?なあ・・・に…」
ちゅっ サオキがゆうなにKISSをした
ゆ「ん・・・・んんんんはあ」
ゆ「ななななななっに/////////////////」
サ「何ってキスでしょ」
ゆ「そ・・うだけど/////////でも…よかった]
サ「何が?」
ゆ「え?ファーストキスがこんなきれいな所でよかったなァって…」
サ「(まままじで??やべーっ、絶対トモキにいったら殺される・・・)そうだね・…」
サ(ま・・・いっかこのままHしちゃえー)
ドサッ
ゆ「きゃあ!?」
サ「服・・・ぬがすよ」
ゆ「ぁあんっはぁんん
サ「ん・・・。可愛い」
ムニュムニュ 胸をもんでる
ゆ「んははぁっっはぁんんんん/////」
サオキがゆうなのマンコに手を入れる
ゆ「ああっはぁあああっんんん」
観覧車がてっぺんにきた
サオキがゆうなの乳首にキスをした・…
そして、マンコ毛をなででいる・…
ゆ「ああっんはぁああああっはあ」
観覧車がしたに着いた
バタンっ!! いきなり観覧車のドアが開いた
トモキが来たのだ
ゆ「ト・・・・モキ君???が二人・・・・・・」
サ「あ〜あ、バレチャッタ」
ト「サオキ!おまえ何してんだ!」
ゆ「サ・・・・・オ・・キ???ってダレ」
サ「俺だょ俺っ!あーあっ!せっかくトモキがいないから
あそんでたのになあ」
ト「サオキ・・・・・ゆうなに何やってんだよ・・・・」
サ「は?何って??Hじゃん。もうチューをしたし」
ゆ「・・・・・・そ・・・うそ私のファース・・・・トキスは?」
ト「てめェっっ」