【性・教育女学園】〜性の授業〜
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四葉
🕐09/18 19:55
■登場人物■
平沢 あゆみ…4月から高1 Hについては鈍い
松岡 美和…あゆみの親友。胸がないのが悩み。雄喜を好きになってしまう!
Aカップ
細野 鈴…委員長。結構リーダー格。好きな人はペアの相手?
池田 直樹…あゆみが好きでたまらない!結構H。
鈴木 雄喜…あゆみが気になる。美和はタイプ外。すごくH。
臼田 留美…最初から少し出てきたヤンキーキャラ。素直になれない。メイクが派手で落とすと清純キャラに??
通称・ギャルちゃん → 高野 美紅(たかのみく)。あだ名→紅(べに)。
通称・帰国子女ちゃん→ 青山 美杏(あおやまびあん)。あだ名→ビビ。
公宏(きみひろ)先生→名字は謎。貧乳好き。美和を狙う??海の授業の時だけの臨時教師!
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四葉
🕐09/18 21:39
あゆみが起きたのは朝だった。
『あれ?ここどこ?』
そこは知らない部屋だった。
そしてあゆみは手錠をかけられ、白猫の服を着せられていた。
「?!」
「・・ここは僕の家。ぼくコスプレしてなりきるHが一番すきなんだ。」
急に充は現れた。
「?!」
あゆみはぞっとした。
『これってじゃあ・・・猫?!』
あゆみは自分の服を見た。
「そう。今日1日君は僕のペットだ。1日なりきったら開放したあげる。
そのかわり変なことをしたりペットらしくなかったら・・・
お仕置きしちゃうよ。」
充の目は光っていた。
あゆみは充が怖かったので従うことにした。
「・・・・・・わかった。」
「あゆみっ!おいで。」
早速充はあゆみを呼んだ。
「・・・・・・はい」
「早く。ひざの上乗って?」
あゆみは仕方なく従った。
「白い足だね・・・」
充はあゆみの太ももをなめた。
ぴちゃ
「・・・んっ・・・」
「子猫ちゃんは感じちゃダメだよ。」
「はぃっ・・・んぁ・・・」
「コラっ!お仕置きするよ?」
あゆみは必死に声を出さないようにした。
でも声がでてしまう・・。
「ああっ・・・!」
充の舌はあゆみのアソコへと行ったのだ。
「こらっ!もうお仕置きだね。こい。」
「いゃぁっ・・・」
あゆみは大きなお風呂に連れて行かれた。
充は急にシャワーをあゆみにかけた。
「きゃぁぁぁっ冷たい!!」
あゆみは逃げ回った。
「あゆみ・・・おいで。」
やっと充はシャワーをとめてあゆみを呼んだ。
「ふぇ?」
あゆみはびしょびしょになっていた。
「・・・あゆみの濡れ姿もかわいいよ・・・」
あゆみの服は透け乳首があらわになった。
ぱんつのほうも透け、アソコの毛が丸見えになった。
「乳首・・・ピンクだ・・・」
充はあゆみの乳首を甘噛みした。
「いたっ・・・」
あゆみの乳首はいっきにたった。
「ぼくの子猫はかわいいなぁ・・・。」
充はあゆみの肌をぺたぺた触っていた。
「おいで。部屋に行こう。」
あゆみはしばらく寝かされた。
どのくらい寝ただろう・・・。
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四葉
🕐09/18 21:40
起きた時、充はもういなかった。
起きてリビングを見ると手紙があった。
カサッ。
『もう帰っていいよ。俺仕事。 充』
「やったぁ!!もう帰れる!!あ゛!美和のお土産!!」
そうして予定より1日遅く寮に戻った。
「おっかえりぃ〜!お土産は?」
「はいっこれ!」
あゆみが美和に渡したものはクロスのキーホルダーだった。
「なぁに?コレ。」
「おまもりっ!!恋愛成就らしいよんw」
「ありがとぉ〜!!!」
あゆみは直樹と雄喜にもお土産を持っていくことにした。
トントン
まず初めに直樹の部屋に行った。
「開けるよぉ〜!!」
カチャッ・・・
直樹はスースー寝ていた。
あゆみは直樹の寝顔を見たのは初めてだった。
「かわいいっ!!」
あゆみは起こすのは悪いと思って置手紙を置いていった。
次は隣の雄喜の部屋に行った。
トントン
「誰?」
「あゆみです。」
「?どーぞ。」
カチャッ・・・
「何?あゆみv」
「あの・・・沖縄行ったの。で、お土産。」
「ありがとv気が利くねvさすが俺のあゆみw」
「////」
「あゆみっ・・・俺ずっとあゆみがすきだからw」
そういって雄喜はあゆみにキスをした。
ちゅっ
「・・・ありがとぉ。でも美和といつまでもラブラブでいてね?」
「・・・うん。」
雄喜はぼやけた顔をした。
「じゃあね。」
「おう。」
それから数週間たち新学期がやってきた。
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四葉
🕐09/18 21:41
ー新学期ー
みんなぞろぞろと寮に戻ってきた。
この頃になってあゆみはふと思った。
『私達・・・こんな勉強しているだけでいいのかぁ??
今・・・普通の高校生が勉強している奴に追いつかないんじゃ?!』
そんなことを考えていると美和がやってきた。
「あゆみぃ!早く教室行こう!!」
教室は1学期よりもうるさくなった。
たった10人しかいないが。。
「あゆみぃ!久しぶり!」
「おぅあゆみ!」
留美と鈴だ。
留美は金髪だった髪がオレンジになっている。
鈴は黒髪だったのに少し茶色っぽくなっている。
「2人とも久しぶりw」
このクラスは2つのグループに分かれている。
まずは私のグループ。
美和と私と留美と鈴。
天然と平凡とヤンキーと学級委員?ってとこ。
もう1つのグループは微妙。
ギャルとマンバ?と不思議ちゃんと帰国子女と癒し系と?。
1人学校に来てない子がいた。
『誰だっけ?』
まぁいいかとあゆみは4人で夏休みの事について話していた。
先生がやってきた。
井上先生は25くらいの人。結構顔は悪くない。
もう1つのグループのギャルの子が先生を好きらしい。
そんなことはどうでもいいが。
「今日から新学期だ。ペアを変えてもらう。
そして席順なども変えよう。」
「「えぇ?!」」
先生は座席表・そしてペア表をだした。
みんなぞろぞろ先生の作った表を見る。
私は・・・雄喜とペアだった。
美和は直樹。
グループで入れ替わっているらしい。
そして私のグループは・・・
帰国子女の子とだった。
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四葉
🕐09/18 21:43
美和は留美と。
鈴はギャルちゃんこと、紅とだった。
鈴は紅を嫌がっていた。
「ギャルと一緒なんて腐ってる!!!」
留美と美和の相性は普通。
そこまで仲よさそうでもない感じだった。
私はなるべく美杏ちゃんと仲良くなろうと思った。
「美杏ちゃん!これからよろしくねw」
「うん!ビビでいいよv」
「わかった!」
「よろしく。あゆv」
あゆ?私はなぜかあだ名をつけられた。
ビビはとても小さい。本当に高1?と思うほど。
たぶん150センチぐらいだろう。
「ペア変わってサイアクだよね!!!」
「うん・・・。」
あゆみはそこまで嫌でもなかった。
雄喜を少し意識し始めていたし。
「あゆ?どした?早く多目的ホールに行こ?」
「・・・あっ!うん!」
あゆみは少しぼーっとしていた。
「ペアが変わった。まずは仲良くなれ。
今日は保健の授業から・・・教科書50ページ・・・」
保健の教科書は分厚い。1年も保健だけを授業するのだから。
「今日は”媚薬”についてだ。女子に今日はコレを飲んでもらう。
ジュースの中に入れて。個室に入ってもらって女子が1度イったら
今日の授業はおしまいだ。誰が1番か競争だ。」
みんな用意してあった白い個室に入った。
隣はビビとその相手、そしてもう1つの隣は美和と直樹だった。
「各自男子、用意してあったジュースに媚薬を入れろ。
量はどれくらいでもいい。好きなだけ入れろ。」
雄喜はたくさん入れた。
「ほい、あゆみv」
「・・・・・・・ありがと。どれくらい入れた?」
「少し。」
雄喜はとっさに嘘をついた。
「そう。よかったw」
あゆみはそのジュースをいっきに飲み干した。
そのとたんあゆみはまた目がくらくらした。
『こ・・・これって・・・充さんの時と同じ?!
・・・ってことは私のお茶に媚薬が入ってたってこと?!』
あゆみはようやく充とのことを理解した。
「あゆみ・・・薬効き始めたかな?始めるね。」
雄喜は久しぶりのHに緊張していた。
「はぁっはぁっ・・・雄喜ぃ・・・」
あゆみのアソコからはもう汁がたくさん垂れている。
「もうこんなに濡れたの?」
「雄喜っ・・・はぁっいじめてぇ・・・」
「おうっ!」
雄喜は興奮していた。
あゆみを早くめちゃくちゃにしたいと。
ぴちゃ・・・
雄喜はまずあゆみの乳首を舐め始めた。
「ああっ!」
あゆみの感度はいつもより増していた。
「あゆみっ・・・感じすぎ・・・」
「うっ・・・ぁん・・・はぁ・・・っ・・・」
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四葉
🕐09/18 21:45
あゆみはこれまでで1番感じていた。
『雄喜・・・うますぎっ・・・もぉダメッ!』
雄喜のテクニックのせいか、それとも媚薬のせいか
あゆみは乳首をいじめられただけでイってしまった。
「あゆみ・・・もうイったの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
あゆみは少したち、起き上がった。
「早くここから出ようぜ。」
「・・・・ぅん。」
あゆみは雄喜とのHに少し快感というものを感じた。
『また雄喜とHしたい・・・。』
ホールに戻ると、14人ほどいた。あと6人。
美和と直樹はまだ来てない。
『美和たち・・・どうしたんだろ?』
10分ほどたって最後に美和と直樹が出てきた。
「これで全員だな?!今日はこの授業で終わりだ。
2学期からは課外授業を毎日行う。
午前中だけ授業。午後は自由にしたいと思う。
明日は海に行く。水着を持ってくるように。」
「「「「「やった〜!!」」」」」
みんな喜んだ。
「ねぇ!あゆみぃ!4人で水着買いにいかない?!」
「いいよ!!」
あゆみたちは留美と鈴を誘ってブランドショップに出かけた。
「あゆみコレかわいくね?」
留美がすばやくいい水着を発見した。
「!!いいかもっ!あっこのビキニ色違いたくさんあるじゃん!
みんなで買おうよ!!」
「・・・やだな・・・。」
「「「えっ!?」」」
美和がなぜか反対した。
「それさ、胸が大きい人ようじゃん?私違うのがいい・・・。」
「なら違うの買えば?」
留美は突き放した言い方をした。
「・・・あっパット少し入れなよ!!ねっ!!」
「うん・・・。」
というわけで、美和はピンク、あゆみはオレンジ、
留美は黄緑、鈴は水色のビキニを買った。
「美和ってあーゆーこと結構ウザくない?」
「少しブリっ子だしねぇ〜」
鈴と留美が後ろでコソコソ話していた。
あゆみはその話が聞こえた。
『美和・・・』
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四葉
🕐09/18 21:47
次の日、待ちに待った課外授業が始まった。
「今日から課外授業でもう1人先生がいらした。」
「公宏(きみひろ)です。よろしく。」
すごくかっこよかった。
「公宏先生はサーフィンが得意らしい。
で、今月中は海の課外授業とする。」
「やったぁ〜!!!」
みんな叫んでいた。特に紅が。
「まず今日は自由に泳げ。」
みんなペアで泳ぎ始めた。
「あゆみ行こうぜ!!」
「うんv」
あゆみは雄喜が好きになりかけていた。直樹がいるのに。
一方美和たち・・・
「美和ちゃん!行こう!」
直樹はまだ美和のことをちゃんづけしている。
「私・・・泳げないんだぁ・・・」
「平気だよ!行こう!!!」
直樹は美和を海へ誘った。
その時、
「美和ちゃん?なら先生が特訓してあげるよ。
君は自由に泳いで来ていいよ。」
そういって公宏先生は美和を引っ張っていった。
「せ・・・先生?!」
「こっちへおいで。」
公宏先生は少し水が深く人気のないところへ行った。
「美和ちゃんは全然泳げないのかい・・・?」
「はぃ・・・。」
「そうかぁ・・・じゃあ先生といいことして遊ぼう!」
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四葉
🕐09/18 21:49
「えっ・・・」
美和は少しひるんだ。
「ほらっ!しょうがないな・・・。」
公宏先生はいきなり美和のブラトップのひもをほどいた。
「きゃあっ?!」
「ふふ・・・予想以上の貧乳だ・・・僕好み・・・。」
「なっ/////」
美和は体まで赤くなった。
貧乳ってことがコンプレックスだからだ。
「胸の形・・・乳首・・・なにからも全部いい・・・。」
公宏先生は胸を嘗め回すように見ていた。
「よしっキスマークをつけたあげよう。」
「いやぁああああああああああああああああああ!!!!」
美和はできるだけ大声で叫んだ。
「こらっしょうがないな・・・」
強引に公宏先生は美和の胸を吸い始めた。
ちぅぅぅううううっ!
美和の胸には赤いキスマークができた。大きい・・・
「おい!俺の美和になにやってんだよ!」
すぐに雄喜が飛んできた。
「ただ泳ぎを教えていただけだ・・・。」
公宏先生はすぐに去って行った。
「雄喜・・・」
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四葉
🕐09/18 21:49
公宏先生は美和をずっと見つめていた。
雄喜はプール授業中ずっと美和を守っていた。
『雄喜・・・大好きvv』
美和は雄喜にぎゅっと抱きついていた。
「よしっ今日の授業はここまで!明日はHRだ。」
「「「「「は〜い」」」」」
「公宏先生って結構かっこいいよねぇ〜!」
紅はずっと帰りに言っていた。
「あーいう先生ってきっと結構エロくない?」
鈴はいやがっていた。
鈴って一体どんな人が好み?とあゆみは思っていた。
夜・・・。
美和の携帯に電話がかかってきた。
「ん?誰かなぁ??」
「もっしもしぃ?雄喜?」
「美和ちゃんかい?」
それは公宏先生だった。
「なんで私のケー番を??」
「先生だから♪今から海に来い。」
「・・・ヤです!!!」
「ならまた携帯に電話したりイタズラメールするよ?」
「え?」
美和は公宏先生が怖かった。
「はい・・・今行きます。」
美和は海に行くことにした。
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51
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四葉
🕐09/18 21:50
「公宏せんせぃ??どこに・・・きゃあっ?!」
後ろに隠れていた先生はすぐに美和を縄で縛った。
「もう逃げられないよ・・・ひっひっひ・・・」
美和は本気で怖がっていた。
公宏先生は美和に突然バケツの水をかけた。
「冷たいっ!!」
美和はもうお風呂に入ったのでパジャマだった。
パジャマから乳首が見える。
「かわいいねぇ〜水に濡れると100倍かわいいよv」
「・・・・。」
公宏先生は次にパジャマをナイフで上手に切り裂いた。
「いゃああああ!!何するの!!」
ナイフでパジャマだけを切り裂いたかと思うと、
パンツも微妙に切り裂かれていた。
「かわいいねぇ・・・どれどれ??」
先生は美和のパンツの匂いをかいだ。
くん・・・くん・・・
「ひぁやっ?!」
先生の鼻息が美和のアソコにかかって感じたらしい。
先生はにやりとした。
「脱ごうか・・・パンツも。」
「やめてぇぇぇぇ!!」
美和は全裸になった。
「かわいいねぇ・・・美和ちゃんは下だけ大人なんだね♪」
美和は言われたとおり幼児体形だった。
胸もないし、くびれなどもないし・・・
でもとても細かった。
「もぉ・・・やめてください。。」
「そんなこと言われてやめようかって思うわけないよw
じゃあまず写真でも撮ろうか。」
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
美和は全裸の写真をたくさん撮られた。
「やぁ・・・」
「さぁこれからがはじまりはじまり♪」
「・・・助けて・・・誰か・・・。」
美和は近くでビデオの撮影をされているのも知らなかった・・・。
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四葉
🕐09/18 21:52
「なんでこんなことするんですか?!?!」
「そりゃ〜美和ちゃんがかわいいからにきまってるさv」
すでに時は2時間過ぎていた。
美和はじたばた動きすぎで疲れきっている。
「じゃあヤるとするか。」
公宏先生はすぐに美和の足を広げ、物を入れ始めた。
「痛い痛い!!!!!」
美和は痛さのあまりに涙が出てきた。
公宏先生は豹変していた。
「うるさいっ!!!・・・うっ・・締まりがいいな・・・出すぞ・・・」
「いやぁぁぁぁぁぁ?!」
公宏先生はわざと中出しした。
「・・・どうしよう・・・。」
「またいつか呼び出す。また来いよ。」
美和は全裸のまま朝を待った。
状況が読み込めない。
「美和?!どうしたの?!」
朝早く散歩をしていた鈴にあった。
「鈴ちゃん・・・ひっくっひく・・・」
鈴は大変な事態に巻き込まれそうだったので状況は聞かず、
「とにかく部屋に帰りな。」
と突き放した言い方をした。
その日の授業は美和は休んだ。
「どうしたんだろう・・・?」
その日あゆみはなにか心配だった。
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