donatienの調教懐古日記
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donatien
🕐07/19 23:46
男性
俺が過去に実際にした調教とかを書いておこうと思う
書いていく順番はまちまち
思い出した順、書きたいと思った順に書く
掲載頻度は不定期
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まひる
🕐07/20 11:37
女性
本格的なSMもの〜☆
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donatien
🕐07/19 23:52
男性
調教回顧2(メイA)
なんでメイを最初に書くことにしたかというと、この牝から始めた儀式というか調教があるので、そのことを書く。
@にも書いたように、距離的なものもあったので、会うまでは少し時間がかかった。
もうひとつは、俺の欲求を満たせないのではと、メイが不安にかられて逃げようとして、音信不通になりかけたりしたこともあった。まあ、その後に謝罪の連絡が来てたわけだが。
とはいえ、なんだかんだで会うことになった。
土日にかけてなんだが、土曜日の午前中に愛知県内で職場の部活(いわゆる社会人{emj_ip_0857}{emj_ip_0857}リーグみたいなの)の応援に駆り出されたので、その会場近くの駅にて待ち合わせにした。
いざ、待ち合わせ場所に行くと、本人お手製の黒いゴスロリファッション。メイクは小悪魔系になるんだろうか。
肩をポンと叩き、車に乗せた。緊張のためか、固くなってた。
車で5分ほど移動。とある店の裏側にあるトイレ。
実は、ここのトイレは個室二個あるのだが、ただでさえよほど人が来ないのに、奥のトイレはほとんど存在を知られていない。
このトイレを拝借し、キスをしながら、一枚ずつ服を脱がせてゆく。
ストッキングだけは残ってたと記憶している。
毎日送らせていたから知っていたが、思っていた以上に豊満に感じた乳房を鷲掴みにしてみたり、乳首をきつく摘まんでみたり、性器をなぶってみたりをしばらく楽しむ。
ちなみに、性器は、下着を脱がせた時に、すでに糸引くぐらい濡らしていた。
立っていられなくなりそうだったので、俺の肩にしがみつかせた。
そして、手を繋ぐ休め、ズボンとパンツをおろし、洋式便器の便座に座った。
股間にそそりたつ俺のモノを指差し、手招きする。
よろよろといった感じで近寄り、メイから俺のモノの上に跨がり、挿入した。
「よく来たな」と、誉めてやる。これが、対面して始めての会話。
メイは泣きながら腰を振り、「ご主人様にお会いできて嬉しいです」と、言いながら、俺にしがみついてきた。
入れただけでイキそうだったらしいのだが、それを我慢させ、腰を振らせる。
腰を強く抱き、止めさせて、一度抜かせる。
そして、メイを立たせて、壁に手をつかせて、今度は立ちバックでメイを犯した。
メイは足をガクガクさせて崩れ落ちそうになるので、腰を支えてやりながら犯した。
やがて、俺もイキそうになったので、二人でイった。
まあ、後で白状させたら、やはりメイは途中で2回イっていた。
ちなみに、広いトイレで、身障者対応も可能な所だった。
結局、隣のトイレも含めて、誰も他の者は来ず。
それまで、電話では話していたが、対面の時には、挿入するまで会話しないという約束事を与えてあり、これは今でも好みの調教…というよりも、会うに当たっての試練的にしている。
逆に言えば、それを受け入れられないならば、まだ会うに十分至っていないと判断する。
会った瞬間…いや、その以前には、主従関係がある程度構築できていなければ、会う意味はないからな。
そこに至るのに要する時間は、1週間でも、1ヶ月でも、1年でも、どれだけでも構わないんだが、俺に自身の全てを捧げる覚悟をしっかりと持っておく必要がある。
それを持たせて会った最初の牝がメイだった。
だから、一番最初に書くこととした。
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donatien
🕐07/19 23:50
男性
調教回顧1(メイ@)
俺が30ぐらいの時に所有していた。
ぽっちゃりした当時JK。(激ぽではない)
趣味がゴスロリのコスプレで、しかも自作をしていた。
俺は名古屋だが、メイは長野のため、普段はメールだとか電話でのコミュニケーション。
ただし、毎日朝と夜、顔、乳房、性器を撮影させて報告をさせていた。
その他の行動についても逐次報告させていた。
排泄および自慰は許可制。自慰については命令制でもあった。
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