【第2章】学園BATTLE LIFEA【名も無き戦士】
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◇dCcIh5qodU
{emj_a_0112}
🕐01/06 10:46
詳しくはサブスレにて設定などありますのでそちらをご覧ください。
設定はできるだけシンプルにしてありますので気軽にご参加ください!
最低限なり茶マナーを守っていただければ結構です。恋愛バトルなんでもあり!
最近の深夜帯アニメレベルのあれこれはオッケー←
※自由欄に場所を入れてください。
学園内廊下、学園内教室、○○店、河原、公園、路地、ゲートなどなど…
※イベント第二章スタートしました+
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辻 颯輔◆IKup9Hv/8E
🕐08/04 02:04
>>ALL
あー、逃げられちゃったか♪
(捨て台詞を吐いて闇を放出し姿をくらます怪人。止めをさせずじまいで、またの機会に再戦となって残念そうな言葉を紡ぐも口調はどこか楽しげ。地に伏した多重能力の彼女にはもう興味はなく、彼女にすがり付いて詫びながら決意を固める彼にももはや興味なし。二人に背を向ければ、同胞の彼女と同じように忽然と姿を消し)
【まだ書き込めた。完スレおめでとうございます!(2回目)
こちらこそお付き合いありがとうございました!】
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神楽坂宗徳◇dCcIh5qodU
🕐08/03 21:17
>>ALL
それはお前の本心では……クッ、待て朱風……ッ!!?
(やはりあれは朱風本来の意志が動きを止めたに違いない。彼もまた己の意識の中で戦っているのだろう。その最中、一発の銃声が響くと共に隙を狙うかのように背中を貫いていった弾丸。奴か。正直友人が目の前で撃たれる姿は目に余る程辛い。しかし、それでも尚活動を止めず、まるで狂気の闇に突き動かされている姿はそれ以上に辛いもの。だからこそ救いたいと強く想う心とは裏腹に、身体は漸く立つのがやっとという状態。全員を始末するという本心かも分からぬ台詞に反論する間も無く、身体から闇を放った次の瞬間には既に友の姿はそこには無く煙のように消失。破壊と暴力の嵐が過ぎ去り、一気に静寂に包まれた周囲に取り残され、只々己の不甲斐なさと無力さを改めて痛感。先程のダメージのせいか昏倒してしまった神城の下へ覚束無い足取りで近付き跪き、その流した涙の理由を察し、自らの弱さ故に友を救えなかったと懺悔するよう静かに謝罪。だが、これで絶望し全てを諦めたたわけではない。こうなった以上、命を懸けてでも必ず紅月の野郎から友を取り戻す。このまま何もせず終わり後悔だけはしたくない。その熱き想いを胸の奥に宿りし己の闘魂に刻み込み、今一度この戦いに身を投じる決意を新たにし)
……すまない神城……俺が不甲斐ないばかりによ……でも……まだ諦めねぇ。こうなりゃ何が何でも取り戻しに行くぜ……そうだ
―――本当の戦いはこれからだ……ッ!!
【一年間の応援ありがとうございました。朱風先生の次回作に御期待下さい←
という冗談はさて置き、皆様長時間のお相手ありがとうございます+
では次はスレBでお会いしましょうm(_ _)m】
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朱風秋葉◆I0odoH0V4g
🕐08/03 19:54
>>ALL
ッ……ぐうっ…!おのれ…まだ調整不足だというのか…!
(あと一歩、手を伸ばし心臓を貫けばそれだけで命を刈り取れるというのに…自分の体内にて存在する「得体の知れない何か」がまるで彼女に手出しする事を拒み抵抗し暴れている様に身体が言う事を聞かずその場で動きが止まり。そんな中、背中より飛来する弾丸が背中から腹部を貫けば吐血、腹部を押さえながらギリギリと歯を食いしばりまた手を伸ばそうとするがやはり身体が動かず苦痛と怒りに表情を歪め)
…仕方あるまい。今回は此処で退くとしよう…しかし、次に会う時は…必ず貴様達全員始末してやる…!
(やがて自身の行動が最早無意味であり、これ以上やろうとしても攻撃を受け続けるだけと悟れば自らの調整と治療をすべく手を引きながらこれ以上の無意味な戦いを止め、一歩二歩と後退りし身体から闇を放てばそれに紛れる様に姿を消し、闇が晴れると其処には黒き者の姿は跡形も無く完全に消え去り)
【大分長くなりましたが今回はこの辺で退きますね?スレ完走お疲れ様でした!(まだ早い←)
皆様長期に渡りお相手頂き有難うございました!また次回も宜しくお願いしますね+】
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nulL&神城雫◇JdOk7UgXoI
🕐08/03 17:12
>>all
……そろそろ幕だね。私は先に戻るよ。
(ことの成り行きを全て見届けることなく興味を無くしたように素っ気ない態度を取れば同胞に背を向けて姿を眩まし)
神城雫「………」
(闇に呑まれた秋葉の声は届かず闇による精神汚染から意識を失い倒れれば瞳からは涙が流れて)
【それでは一足お先に撤退します。皆様長期間ありがとうございました+】
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辻 颯輔◆IKup9Hv/8E
🕐08/03 13:51
>>ALL
あれ?これってチャンス?
(急速に状況が変化する三者。闇に呑まれ膝を折る彼女に苦しみ悶える怪人。鮮やかな色を失い、鬼武者が消失すれば身体から血が吹き出し疲労困憊の彼。それぞれが戦闘能力を失う姿を見れば一言呟いてハンドガンを構え。と、先程聞いた同胞の彼女の言葉…「彼を取り戻すのが目的みたいだから、倒したら会えなくなるかもね」を思い出し、トリガーにかけた指が戸惑うようにピクリと反応。自分はどうすべきか。本来なら、例え仕事といえど《趣味》程度の認識で活動しているVenomにそこまで義理立てする必要もなし。ならば好奇心を取り、膝を折った彼女との対話を求めるが《らしい》道か)
………まぁ、もう無理か。
(考え抜いた末に出した決断。鬼武者使いの彼に与えた能力が消失すればそれは戦闘不能な証。そしてそれが消える保証はなく、多重能力者でなくなる彼女に用はない。仕事を優先すべき。苦しみ悶える怪人の表情が正気に戻った様子は背を向けられている自分には認識不能。鬼武者使いの彼が友人に訴えかける言葉もある程度距離を取っている自分には何か言っているな程度の認識。トリガーにかけた指の力を再び入れれば1発発砲。戦闘不能状態の怪人に物質移動=リムーバー=を使うまでもないと判断すれば銃弾は怪人の背中に一直線に飛んでいき)
【完スレおめでとうございます!(ハヤイ)
殺し屋らしく無慈悲になってみました←
朱風君、後ろ後ろォォォ!←】
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神楽坂宗徳◆dCcIh5qodU
🕐08/03 11:10
>>ALL
くッ……こんな所で!? 止めろ……ッ!!
(纏わり付いた闇は神城の肉体ではなく、精神を直接攻撃する非情な力。紅月の仕業とはいえ、あんな技を使うまでに堕ちてしまったか。その影響を受け自身も付与された恩恵を失い憑依状態のヴィジョンが身体から離れるように消滅。拳も容易く躱され三色の覇気も儚く消え強制解除されてしまい。同時に無理に能力を使用した代償に全身を激しい疲労感が一気に襲い掛かり、それを見て最早自身を脅威と見なされなくなったか、真っ先に神城を狙う朱風を鋭い視線を向け例え能力無しでも阻止しようと動くが、更に先程能力によって無理に抑え込んでいた腹部の傷口からの出血。最悪な状況だが、仲間の危機の前ではその程度は二の次。必死に足掻こうとした、その次の瞬間、友のその手は届く寸前でピタリと止まり、突然胸を抑え苦しみ出す友の身体から闇が放出されるのを見れば、その最中、ほんの一瞬ではあったが狂気の表情とは違う、彼本来の表情に戻った事でまだ友の心は真の意味で堕ちてはいない。そうなのだと確信し微笑。地に膝を折りながらも、闇ではない本当の友が持つ英雄としての心に想いを込めた言葉をぶつけ)
そうだ朱風……俺はまだ信じている……お前の正義はまだ消えてねぇ事を……ッ!!
【あらま、いつの間にか完スレしそうですね…新しいのはこれから立てておきますm(_ _)m】
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朱風秋葉◇I0odoH0V4g
🕐08/03 02:45
>>ALL
ははっ!なかなかに良い絶望の顔だ…!だが心配しなくてもいい、カミシロシズクよ。貴様の見た未来にはならない…此処で貴様が死ねばそんな未来には───ッ!?がっ…ア……!?
(己が闇の見せた幻影は少女の心に強烈なダメージを与えたらしく、絶望に染まる表情を見れば狂喜に満ちた笑みを浮かべ。その顔はかつての彼ならば絶対にしなかったであろう、他者の苦しみを見て喜ぶ正に悪魔の様な笑み…そして、他者へと影響を与える能力を有するとしても今の精神状態で能力を使える筈も無く、鎧武者の力が弱まるのを感じれば最早脅威とはならず迫る鎧武者の拳とそれをサポートするかの様に配置された弾丸を見ては軽く身を捻り軸をずらす事により敢えて弾丸の内の一発の射線上に身を晒し左腕に貫かせる事で拳と残りの躱せば鎧武者を無視して少女に駆け出し、その命を刈り取るべく右手に闇を溜めながら手刀を作り迫り。悪意と殺意に満ちた黒き悪魔は絶望に染まる少女の見せた未来を、そうならない様に此処で確実に断ち切り救ってやると言い放ちその距離を詰めていく…だが、少女との距離が後僅かに迫り手が届く程の距離まで近付いたその時、突如全身に襲い掛かる激痛。狂気と殺意に満ちた身体が痛みに対して鈍感になっている筈にも関わらずその身に襲い掛かる耐え難き痛みに動きを止めれば胸を押さえながら呻き声を上げ俯き、体内で痛みを抑え込む様に歯を食いしばり力を込めれば身体から闇を噴出させるが、顔を上げ少女の方へ顔を向ければその表情は痛みに堪え険しいものではあるが、ほんの一瞬だけ狂気に満ちた表情は消え呟くかの様に言葉を紡ぎ)
ぐあぁっ…く………っ……し、ず……く……っ……!
【劇場でそれを見ながら長々と独り言を喋り笑ってる秋葉の姿を想像して何故か笑いました←
さて皆様、そろそろ満スレが近いですしちょうど良い所までやれたので今回は次レスにて撤退致します。是非最後までお付き合いの程を宜しくお願いします+】
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994
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神城雫◆JdOk7UgXoI
🕐08/03 01:14
>>all
くっ…せめてこの闇だけでも!
───ッ!私は…また…何も守れなかった…秋葉…
(闇が身体に取り付き始めたことに危機を感じれば左手に集めた光を上空へと放つと強い光を放ち消滅。闇に取り込まれ最悪の未来、誰も助けられず大切な人も失い1人取り残される絶望を見せられれば瞳は虚ろになり能力も解除されてしまえば周囲の本も消え、また神楽坂への恩恵も消失していまい)
【やっぱり最初は負けないと←
なんか某格ゲーのベッ○マンの一撃必殺みたいなイメージですね!(デストローイ】
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辻 颯輔◆IKup9Hv/8E
🕐08/03 00:39
>>ALL
みーえた♪
(鬼武者使いの彼によって晴らされた闇。切り裂かれ霧散する闇。本を纏いし少女に覆い被さるように寄生する闇。目の前で繰り広げられる幻術の如く異質な応酬に、しかしそれらに興味など示さず、ただ姿を表した怪人にのみ注目。数歩下がって距離を取れば照準=エイム=を発動。鬼武者使いの彼が身を低くし突き上げの攻撃体勢に入るのを確認するとこちらは3発発砲。物質移動=リムーバー=にて頭上と左右に一つずつ配置して回避行動を封じようとし)
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神楽坂宗徳◇dCcIh5qodU
🕐08/03 00:00
>>ALL
そういう事か……!!
(剣閃は標的を捉え神城に魔の手が迫るのを寸前で阻止。しかし、暗闇に閉ざされた空間が徐々に光を取り戻していくのを見ると同時に、迫っていた筈の朱風が何故か神城の位置から離れた場所に佇んでいるのを目を見開き見て。という事はつまり、直ぐ様視線を神城の方へと移せば、その理由を即理解。斬り刻まれ散っていく闇。どうやら迫っていたのは朱風本人ではなく、使い手と同じ闇の気配を持つ一種の分身だった模様。策に嵌り欺かれた事より、その闇が神城の身体に纏わり付いていく光景を見て静かに激昂。あのやり方はやはり英雄ではない。何を企んでいるにせよ阻止する事に変わりはなく、地を強く踏み込み風を切る速度で駆け抜け朱風の正面へと間合いを詰めるよう三色の光の軌跡を描きながら接近。体勢を屈んで低くし、立ち上がる勢いと共にヴィジョンの篭手と同化した堅牢な右拳を腹部目掛け突き上げようとし)
やってくれたな朱風……!!
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朱風秋葉◆I0odoH0V4g
🕐08/02 23:10
>>ALL
……ほう、敵だけを斬り裂く刃か…面白い。だが惜しかったな…全てを覆う闇は我の思うままだ…
(少女の首を掴もうと手を伸ばし触れるかと言う所まで近付いたその時、鎧武者の能力者により放たれた刃は少女諸共自身を斬り裂く様に迫るが、その刃は少女を傷付ける事無く手を伸ばしていた存在のみを斬り裂き。しかし、周囲を覆う闇が光を受けて徐々に晴れていけば、其処にあるのは人では無く斬り裂かれ崩れ落ちる闇そのもの。気配も力も闇に溶け込み文字通り闇に紛れていた本体は、標的とした少女に背を向けて数歩離れた位置に佇んでおり。斬り裂かれた闇はやがて霧の様に形を変え取り囲む様にして少女に纏わり付けば、黒き悪魔は少女に語り掛ける様に口を開き能力を展開、闇の霧は少女の心を抉り傷付けるべく、少女へ悪しき幻影の未来を見せようとして)
さあ、見えるか…カミシロシズク。貴様の瞳に映る闇は…貴様にどんな未来を映す…?
【神城様へ幻惑の闇による精神攻撃判定です。最悪の未来の内容、それによる精神的ダメージはお任せします。見たけどダメージは無かった、闇に打ち勝ち最悪の未来が見えなかったというのも有りです+】
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神城雫◆JdOk7UgXoI
🕐08/02 22:49
>>all
───っ!すまない、神楽坂!
(背後から迫る闇の気配に気付かず危うく捕らえられてしまう寸前に斬撃が背後を走り狙われていたことを自覚。左手に集めた光はまだ力が弱く闇を払うにはまだ小さいが確実に強く徐々に明るさが増していき)
もう少しだけ時間を稼いでくれ…!
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辻 颯輔◆IKup9Hv/8E
🕐08/02 22:21
>>ALL
…っ。
(闇の力を解放し、圧倒的火力でまずは狙ったのは一番厄介と判断された自分自身。ならば視覚を奪い再び厄介者を潰そうと再び標的になる可能性は高い。そこまで思考した直後、前方より光を発する物体。同胞の彼女の能力はある程度把握済みのため除外、鬼武者使いの彼は新たな力が宿るもその光は鮮やか。ならば消去法から残るは本を纏いし多重能力の彼女か。闇が微かに薄まれば、自分が導き出した理論に当てはまるは自分より寧ろ彼女。とっさにハンドガンを光に構えて発砲体勢に入るも、刹那に聞こえた空気を切り裂く音と淡い光。闇雲にしか撃てない自分より、視えているのか感じるのかしているらしい鬼武者使いの彼に援護を任せるが得策。トリガーを引きかけた指の力を抜いて成り行きを見守り)
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988
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神楽坂宗徳◆dCcIh5qodU
🕐08/02 14:30
>>ALL
そこか……させねぇよ
(各個に警戒を強める中、徐々に周囲を照らし始めた光を見て、あれは神城の持つ能力の一つと分かり。しかし、その最中、動き出したこの中で明らかに異質な力の波が額を刺激。朱風が動いた。如何に物音一つ立てずに忍び寄ろうと身体から垂れ流した力までは自身の力の前では誤魔化せない。光を呑み込むように迫る闇の気配に手を翳し、前兆の空気を切り裂く音がした直後、両者に向け網目のように囲い切り裂くやや明度の低い蒼白い剣閃を連続で放ち展開。迸る剣閃は一見両者纏めて斬り裂く無慈悲な技に見えるが、それは嘗て桜塚にも使用したのと同様、斬撃は標的と定かた朱風のみにダメージを与える力を秘め)
この戦場は……既に俺の間合いに入った
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朱風秋葉◆I0odoH0V4g
🕐08/02 12:58
>>ALL
……
(闇に身を潜める黒き男は完全に気配を消し、闇に溶け込み同化する。闇に紛れし悪意が狙うは手数で攻めてくる物質転移能力者か、複数の剣を操る少女か、或いは真の力を解放し圧倒的なパワーを持つ鎧武者か…否、闇が狙う敵は、鎧武者の能力者に力を与え、闇の中にて忌むべき光を放とうとしている少女。闇の中、物音一つ立てずに標的と定めた少女の背後に接近したならば、闇を右手に纏いながら少女の首を掴もうと手を伸ばし)
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