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首根っこがっつり掴まれて取って付けたペルソナはアンニュイ面、明晰夢の中の殺戮者、痴呆のケミカル溶け込む笑い草包んで焚くRIZLA.人を食ったつもりで脳味噌は穴だらけ、プリオン過多でとっくにパープリンっすわ。悪目立ちを胸張れば様になるか?まずテメェから漂ってきた甘ったるさにテメェが囀ったteen spirit.マジで口振り全てが使い捨てのtissue paper spit. 己にTENGA挿してドヤる珍妙な光景晒して技術か芸術点が加算してると思ってるお前、めっちゃ情けない姿してっけどお母さん知ってる?その他キチった論弁が出るわ出るわ、もうコイツ死に際だわ、、って天が察してる。蒙昧が擦り当てたロスチャイルド家、居様のboomerangでセルフ公開処刑。もっと大袈裟に見栄えするよう詰めといてやろうか平蜘蛛に火薬、物好きな梟雄を生贄に鍵に開く扉。かつては胡麻粒程度だった男が潜り抜けたoracle gate.再び筆を取ってみればoddsは一粒万倍、片や先客はその"かつて"を引き合い、、おいおい酷くつまんない悪手を引いちまったなオッサン。 未来永劫試練な人生で恥を対価に一点物のエゴを仕入れる。只管にフカシ入れてた普通のガキも今じゃMonsieur de Paris.編み上げたカーボンファイバーのオリジンは柔なメンタルの燃え炭、燻りの本質は変わらねぇが鳴り物は成り伴っての有為転変。目を通すたびにお前のvarseが浮いてるぜ。小癪な講釈が一々張り子臭ぇ、俺が書き込む怨嗟は愛を具現化、眉唾じゃとても消せねぇ価値とステータスでレートの上澄みを食む第六天魔。 俺に抗体が出来たのかお前が後退したのか、幾年越しに目を細めて見た補正は割と揚々に跨げたtierの変遷。お似合いな椅子の無いナイスガイ。心配すんな、お前の好きな土筆は今日もヤバい。また好き好んでこの業の中に身を置く日々を跨ぎ、仕合の中じゃ歯の浮く尊みや敬いはおくびにも出さず磨いた悪口は毒にも優った。テメェは嫌に毒気の抜けちまった黒死の病。黒に染めれねぇ医療トリアージ、こちらは埋めるべくクレバスを埋めてきた非凡の滴り。 なけなしの有頂天で小踊るダッセェ屑が死して俺の味を立たせるone way two work.箔を濁すfarewell poemなら語るなカス、そのザマが細々と嘯くならギリギリと無間への滑車が回るぜ。
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