広場U
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1
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美琴
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02/22 14:39
広場が満室の時にお使いください。
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返信数:28件
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29
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神崎紅龍
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04/23 23:48
――おやすみなさい(眠る相手に膝を貸すも唐突な行動に苦笑し呑気に手を伸ばして近くの刀を手にするとすっと目を細め)…祀られるって、どんな気分なんだか。俺は、そんなのはゴメンだ。どうせなら塵へと消えたい…それが無理なら、脳漿とか内臓ぶちまけて…壮絶な光景を焼き付けたい。……ってより、その里の連中に俺の存在と名前が通用するようには思えないんだけど…(そっとその頬へ口付け思うまま疑問を投げ付けるとまぁ、と付け足し)期待は裏切らない様に努力はするよ(ぼそりと呟くと己も床へと横になりそのまま意識を手放して)↓
PL(長時間のお相手ありがとうございました!楽しいひと時を過ごさせていただきました。また次回も宜しくお願いいたします)
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28
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伊勢谷萩衣
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04/23 18:05
なら尚更飲まん方がいいだろ。日々の浄めが間に合わんほどの事態に、なる訳にゃいかん…少なくとも今はまだ、な。(何れ相手に関わることで不浄に身を染めることとなっても今は巫女姫との約が残っているため勝手は許されず、己の手を伸ばし明かり取りの窓から射し込む光に透かして汚れがないか確かめるようにしてみて、汚泥の中に沈み込んだような街に生きてさえまだ大丈夫だと言いたげに翳していた手のひらを相手へと見せて)…お前の骨を拾う役目か…悪くないな、うん、悪くない。俺の亡骸は、美作が裏の祠に祀ってくれるだろうし、そうなったら悪いが時々蓮の様子をみてやってくれ。里から横槍が入りゃ、美作だけじゃ太刀打ち出来んだろうしな。(相手の唇の柔らかさを心地良く感じながら膝を抱えて小さくなった相手の隣に寝転がると、勝手に相手の膝を伸ばさせその上に頭を乗せて目を閉じて横暴な一言を告げて)…寝る。膝貸せ。↓
(PL:こんな情景での急落ち申し訳ありません;少々トラブルがありまして…orz このお詫びは何れまた; 長期に渡りお相手いただき、ありがとうございました!)
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27
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神崎紅龍
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04/23 15:39
残念、俺の血は麻薬だよ。……って、誰かが言ってた(適当な記憶を引っ張り出すも適当過ぎる為に詳しくは思い出せず、何処か嘘臭い雰囲気で微笑むと収められる刀を穏やかな表情で眺め床に座りなおすと膝を抱える様にして)…そんな小難しい事に興味無いよ。俺は武器さえ作れれば、愛されればそれでいい。その為に利用される事にも慣れた…。思惑とか考えとか、そんな難しい事はどうでもいいよ。――そう、思うでしょ?(相手が己の為に振るう刀など今更過ぎて笑みを浮かべるだけで答えるとそっと唇を押し付けて)余計な事は考えなくていいよ。俺の骨は誰が拾ってくれるのさ?そういう役割もあるでしょ、家族には。
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26
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伊勢谷萩衣
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04/23 11:49
(何処か殺伐としたように感じるドライとも取れる言葉を耳にすれば切なげに目を細めて押し黙り、光を反射させていた刀身に滴らせた血が流れゆく様をぼんやりとした目に写して)……誰しも他人の考えてることなんざ分かりゃしねえ、俺もお前もな。正親さんも、いったい何をしたかったのか…ま、今更何を言っても過去は変えられねえが。――…それよりも、俺が使い物になると思えるならいつでも呼べ。愛刀はなくなっちまったが、お前のために奮う刀はいつでも用意しておく。(刀にとって上質の血が与えられ歓喜の波動を出す『兼光』を倉の戸袋近くに設えてあった棚の上の手拭いで綺麗に拭うと一旦鞘へと戻し、長持の上に仮置きすると己へと勧められた流れるままに放置されていた鮮血に視線を移し逡巡の後に緩く首を振って)…いや、やめておく。さっき舐めた時にも思ったが、たいして旨いもんじゃねえんだが…何て言うか、お前の血は俺には刺激が強すぎる気がする。媚薬とか酒とか、そう言うもんに似てるよ。
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25
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神崎紅龍
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04/22 19:54
ん?他人に迷惑かけてどうするの?そんな時に俺を殺そうとする奴を殺して、捕らえようとした奴から逃げ出すに決まってるじゃん。簡単に出来たら楽しくない(何言ってるの?と至極不思議そうにしながら呟くと相手が口にする、己が良く分からない言葉を納得してしまえばどこの団体もそんなものかと苦笑して)なるほどね。俺が理解出来ないってことだけは分かった。研師の名はどう乗っていうのは確かに普通はそうかもしれないけど…俺は好きだな、伊勢谷サンが研いだ刀。嬉しそうだし(肌で感じる感覚を素直に言葉に変化させると穏やかに微笑んで、身体をゆっくりと伸ばして)それは、俺の役目だから譲るわけには行かないよ。あ、でもそれ以外の残党切りはお願いするかも。――どうせなら飲んでみる?ま、多分美味いものじゃないって感じるだろうけど(相手の口元に己の手を差し出すとナイフを滑らせて新たに血液を流れさせて)
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24
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伊勢谷萩衣
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04/22 18:28
…そのために俺や、俺じゃなくとも奈緒や斉藤が居るんじゃないのか?(例え死ぬことがないとしても自身が危険に晒されるような状態であらば信用のおける身内のそばに身を寄せればいいだろうと思うも相手の性質を知っているからこそ強くは出れず、寂しく思うもののそれ以上は突っ込むことをやめ代わりに先程話した己の名のことを話そうと気持ちを切り替えて) 正親さんの考えることは、おれなどには分からん。単にこじつけなのか、それとも尾とだけで決めたのか…案外ただの気紛れかも知れんしな。ま、俺の名など伊勢谷本家の後継ぎから外れりゃ何の意味もなくなるだろうし、大体が研師の名なぞ誰も気には止めん。――…しかし、俺なんぞよりお前は大丈夫なのか?役に立つとは言わんが、援護射撃や後方支援くらいは俺にも出来るぞ?(残りを始末するだけと言うが『柊』と言う集団のことは美作から耳にしていたため難しいだろうことは想像に難くなく、しかしそんな心配も今しがた起きた事に霧散してしまい刀を持つ手をぼんやりと見たまま僅かに顔色が変わり)……あ、いや…引っ張られちゃいねえが…今、お前の血を勿体ねえと思っちまって。今までそんなことを思ったこともなかったんだか…。
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23
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神崎紅龍
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04/22 12:32
俺の場合死なないけどね…暫くは動けなくなる。そこ狙われたらアウトだから、大抵どっかに隠れてるけど(相手の表情に首を傾げそんなに深刻な話だったかと感じるも相手が何も言わない以上こちらも何か返さなくていいと感じ)……ユダヤの聖地?なら何で敢えて他国の神なんだか…ま、俺が折部の家と関係する事も無いだろうからいいけどね。取り敢えずは柊だし……あ、うん。その辺りは気にしなくていいよ。今のところ、舞台が整うのを待ってるだけだし。――柊と新生柊を殺し合わせて、残った奴らを殺すのが俺の目的だしね(恐らく相手の言う折部の存在は己に興味を抱かないだろうこと、逆に憎しみを抱くであろう事を何となく理解すればそれも仕方ないと苦笑し、ついでに己の目論みを口にすると光る刀に笑みを浮かべて)平気、死なないから。ついでに言っとくけど、刃物に支配されないようにしてよ。相性の悪い刀だと、意識乗っ取られるから。気付いたら死んでる事も多いし。……それとも何か見せられた?(相手が呆然としている所を眺めれば首を傾げて問い)
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22
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伊勢谷萩衣
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04/22 11:02
…命を、か。時々そんな造り方をする職人が出るらしいが、天賦の才ってヤツなんだろうな。(羨ましいと言うよりは何処か切なげに眉が下がって僅かに目が伏せられて何か言いたげに口が開かれるが数瞬の後に何もいわずに閉じてしまい、先程己が振った名前の由来に引っ掛かりを覚えたらしい相手に何とか答えようと頭を捻って)あー…ユダヤの聖地の昔の名だったか?神に至る地だか、確かそんなだったか。正親さん自信神職たから、そんな名を俺に着けたんだろ。――…しかし忌み名たあ穏やかじゃねえな…良く分からねえが、あの時のいけ好かねえ男が関わってる事案か?アイツにゃ手を貸す気にゃならんか、お前にはいくらだって貸してやる。(ぶっきらぼうに言い捨てると手の中で光を反射させ神崎へと呼び掛ける刀を一睨みするも、刃紋が血塗られていくのを目にして困ったような顔で溜め息を溢して)…お前な、コイツにお前の血の味を覚えさすんじゃねえよ。これ以上我が儘になったらどうするつもりだ。(無意識に勿体ないと思ってしまった己にギクリとしてヒヤリとした汗が背を伝い暫しの間呆然とし)
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21
]
神崎紅龍
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04/21 23:23
下手な商人だと盗まれるじゃん。俺の命削って作ってんのにさ(器用とか不器用の前に信用出来る人間が居なかったのだと苦笑すると花の名前と告げられた同じ音にその方が似合うと強く感じ。しかしそれを口にすると相手の機嫌を損ねる気がして黙り)イスラエル?何それ。……残念、とうへんぼくじゃなくて、銅は忌み名だよ。だって俺、柊を終わらせるもん。柊を、柊の一員として破壊する。だからその評価は正しい。……ってより、煩い(一度目にした事がある刀だと理解しているもその声の大きさに頭を抱え、本気で封印してやろうかと物騒な考えすら浮かんで苦笑し。投擲用のナイフを己の手首へと滑らせると立ち上がり、相手が手にする刀へ少量垂らして)これで満足かよ…俺の血、そんなに安くないんだけど?
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20
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伊勢谷萩衣
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04/21 23:10
敢えてそうした、か。俺にゃ到底出来ん真似だ。…不器用だからな。(己とてしょうばいには全くと言っていいほどに商売には向いておらず今更変えられるほど器用でもないために相手のことを本気で感心し、名前の由来やら読み方への考えも相手らしいと苦笑にふしてくの字に曲げた足の膝に肘をのせ頬杖をついて)まああれだ、最初は同じ読みでも紫苑て花の名を着けるつもりだったらしいから、それよりゃましだろ。…だが何もよその国の地名を着けんでもな。イスラエルだったか…何だかそっち方面の名らしいが…あ、こら!(相手の正面にある『兼光』の箱を叩く相手に思わず身を乗り出してやめさせると箱を手に取り膝に乗せ封を解き、中から取り出すと以前相手に譲ろうとして置いていかれた今は主のない刀がキンと耳に聞こえぬ澄み渡るような音をたてて)なにがねだか俺にはどうでもいい話だが、純粋にお前ってヤツの価値が分からんような唐変木の言うことなんざ耳を貸す価値もねえ。(単に名などどうでもいいと相手の正面に価値は名ではないと告げたいのだがつっけんどんな言い方しか出来ず、兼光を鞘から抜き放ち切っ先天へと向けて光に翳して煩いほどの『声』に眉をひそめ)
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