【版権イベント"ゲートオブホライズン"開催中!】QUADORA CHRONICLE X vol.1【"弾幕は…"。The barrage is power】
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1
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主◇SMghuqXOCs
03/01 12:57
†本編あらすじ†
次元震動「ワールドクライシス」により多くの異世界を取り込み変貌していく惑星クアドラ。第二次四季戦争の危機が迫る中、黒い月から現れた機竜は人類滅亡へのカウントダウンを告げるのか?
†イベント"GOH"第二話あらすじ†
独房に入れられた鹿目まどか達。拘束され自由のないまま無意味に流れる二日間の後、突如揺れ動き始めた運命は好転の兆しか?破滅への序曲なのか?
今、新たな世界が"交差(クロス)"する…!
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698
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鳴上 悠◆Jz/CpOAe/U
05/07 19:06
>>697
>>ALL
任せろ!みんな、よろしく。
…開くのか?
(当座の間リーダーとなり、極力人を殺傷せずに脱出。と意気込んでサムズアップまでキメてはみたものの、そもそも見るからに儚げな少女セツナは自分達の様に何らかの戦う術を持つ様子が無いのは宣告承知の上で、先んじて扉に手を掛けたからにはもう扉が開いているものだと考えて彼女の背後まで歩み寄ったならば、手元を覗き込む様に尋ね掛けて)
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697
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主◆SMghuqXOCs
05/06 06:39
>>696
>>ALL
セツナ:
……………………。
(人慣れしてない以上に表現に乏しい故か二度三度瞼を瞬かせた後、対面している鳴上に対して僅かに首を縦に振ってみせると何事もなかった様に静かに歩を進め鳴上の横を通り過ぎて金属の扉に手を掛けて)
キュゥべえ:
……やれやれ。僕も色んな子を相手にして来たけど今回のケースは今まで以上に骨が折れそうだよ。
(セツナの後を追う形でコンクリートの床を四つ足で走り抜け金属の扉の前で歩を止めるセツナの直ぐ後ろで腰を床に下ろし鳴上へ向けて振り替えると尻尾を一揺らしした後で鳴上達の方を見遣り)
キュゥべえ:
今後の活動に影響を残さない為にも敵は殺傷せず、なるべく穏便に進むんだ。大丈夫、キミ達ならきっと上手くやれるはずだよ。
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696
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鳴上 悠◆Jz/CpOAe/U
05/05 22:41
>>695
え
(話しかけてきたのは素性も知れない猫の様な生き物、セツナという少女を守る様召喚されたことに対しては理解していたが、よもやこの奇天烈なメンバーの指揮を任されるとは思っても見ず、思わず真顔のまま硬直して)
とにかく…ここから脱出するんだよな?
(無機質な室内を見渡し、キュゥべえではなくセツナに対して脱出の意思がある事をまず問い掛けてから、いかにも厳重そうな鉄の扉に目をやり、確証こそ無いもののペルソナ能力が再び使えて、尚且つ幾らかは先日よりもパワーアップしている事を何と無く知覚してから応答を待って)
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695
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主◆SMghuqXOCs
05/05 04:16
キュゥべえ:
相変わらず個性的な面子だね。…見知った顔も何人か居るみたいだけど、ほむらもマミも居ないんじゃ僕から助言は出来そうにないかな。
セツナ:
……失敗……
キュゥべえ:
そんな事はないさ。
(鳴上を筆頭に召喚された面子を一通り視界に入れた後、自身がよく知る魔法少女の姿が無い事に難色を示し表情こそ変わらないものの、それに同調する様に不安げな声で此方を見つめるセツナを見上げ簡単に励ましてみせると女性陣の中に一人佇む鳴上の足下まで歩み寄って緩やかに尻尾を振り)
キュゥべえ:
鳴上くんだね。君の指揮能力の高さは前回の戦いで把握させて貰ってる。この施設から脱出するのにみんなに指示を出してくれないかな。
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692
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比那名居天子◆r/8/LmqxK2
04/07 21:51
痛っつー…ったく、あの程度の事であんなに怒るなんて幻想郷の賢者がどうのと謳った所で大した器じゃないわね。でもま、こーんな面白そうな所に来れたなら悪い事ばっかじゃないか。
おーーい、誰か居ないのーーー!?
(博麗の神社の下、大結界の心臓部に要石を埋め込むと言う最悪の悪戯に激昂した人物により散々叩きのめされた挙げ句謎の隙間にブチ込まれれば光の中からビタンと廊下へ転がり落ち。まっっったく悪びれた気配すら無くやれやれと呆れた調子で鼻を鳴らし、浮かび上がる要石の上に腰掛けプカプカ浮かびながら辺りを見渡し声を上げ)
【かなーり悩んだけど今回は東方枠にしよー!後で裏にも報告しとかねーと…
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691
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雪音 クリス◆t5arFWRBB6
04/07 20:49
>>688
やっと出番か?…仕方ねぇ、先輩やあの馬鹿も力を貸したってからにはあたしもそうしない訳にはいかねぇな。
(少女の祈りに応えるかの如く光の中から姿を現せば周囲を見渡しながら己の状況を確認し、先に召喚された2人を一瞥してから改めて自身も協力する事を伝えれば指示を仰ぎ)
で、どうすんだ?こいつらと一緒に此処をぶっ壊しゃ良いのか?
【さて、参戦!参戦です!サポートくらいは出来るはず!←】
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690
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鳴上 悠◆Jz/CpOAe/U
04/05 19:33
>>688
どうも、鳴上です。
(時間にしてどれくらいぶりかは分からない妙な時間感覚の中で再び呼び出される声を聞けば、光に従って手を伸ばして視界は暗転。次の瞬間には少女が生み出した光の中に降り立ち、奇妙な白い猫の様な生き物とセツナを横目で一瞥、眼鏡のブリッジを中指で押し上げて直したなら向き直り、どことなく自信に満ちた真顔で挨拶を交わし)
【結局鳴上君になりました。多分キャラ見直すかもです。んん…】
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689
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洩矢 諏訪子◆UEDE49dh/Q
04/03 21:35
>>688
呼ばれて飛び出て…ってのはちょっと古いか。
コホン…哀れなる人の子よ。神を降ろし、一体神に何を望むか?
(セツナたちの背後に仄かな光を放ちながら陽気な声と共に現れるも、自分の中で何か違うなと思い直すと一つ咳払いをし、気を取り直してちょっとだけ神様っぽい物言いで二人に問いかけ)
【行っていいのかなーと気にはなったけど、正式にOKが出たので一番乗り!←】
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688
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◆SMghuqXOCs
04/02 05:43
(統一機構本部地下。個室と言うにはやや広く無機質な冷たい鉄の箱の内側に捕らえられたキュゥべえ。そして、セツナ。元々精神的な苦痛と言ったものとは無縁の存在である事もあり二日に渡る長い静寂にも耐えて自分達の置かれている状況と指針を考察するものの行動に移せない不満から仕方なく傍に居た少女が退屈しないようにと愛玩動物の様に振る舞ってみせるが自分以上にも思える少女の反応の薄さに諦めて首を左右に振り)
キュゥべえ:
……やれやれ。まどかやマミとは離れ離れにされた以上、ボクがこの場に留まる由縁は無いんだけど安易に脱出出来る状況でもなさそうだ。拘束されてないのは不幸中の幸いだったかな。
セツナ:
……………。
キュゥべえ:
(どうやら、この世界に存在する個体はボクだけらしい。バックアップと同調出来ない以上、損傷を受ける訳にはいかないし早にまどかやマミと合流して本来の世界に帰らないと…)
キュゥべえ:
ねえ。…セツナと言ったかい。
セツナ:
……………。
キュゥべえ:
この世界に来て二日間、本来のポテンシャルを覆すだけの力を持った人間をボクも何人か見てきたけど、その中でもキミは特別不思議な力を秘めているようだね。キミの持つ力がいったい何なのか良かったら教えて貰えないだろうか。
セツナ:
………分からない。
キュゥべえ:
ふむ…。キミの放った青い光といいその不自然なまでに低い感情エネルギー。キミは人間よりも寧ろボク達の…
(突如頭上から響く揺れに気付き言葉を止める。それに連動し確かに施錠の施されていた扉が開く様子を見遣ると余りの不自然さに咄嗟に何者かの意図を勘繰ってしまうしまうものの行動に移すのであれば今しかないと即決し少女を誘導するべくその肢体を震わせて)
キュゥべえ:
…どうやら扉が開いたようだね。
キュゥべえ:
キミの力を上手く使えば此処から脱出するなんて容易な事だ。呼び出した仲間へはボクが代わりに指示を出す。…さぁ、行こう。
セツナ:
……ソーマ……
(キュゥべえの指示を受けペンダントを握るセツナ。脳裏から離れぬ青年の名を小さく呟きながら祈りを込めると鈍色の部屋一帯は青い光が染まりペンダント内部の異空間、ゲート・オブ・ホライズンから脱出と言う任務に適した人材を召喚するべく願いを込めて)
キュゥべえ:
(地上の方から魔力の波動を感じる。この波形は…)
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687
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◆SMghuqXOCs
04/02 04:56
ネフィリム:
例の事象から早二日。そろそろ頃合いのようですし神代蒼馬と鹿目まどかの入った独房付近の警護を緩めましょう。それと地下の特別監護室の方も。……大丈夫です。心配は要りませんよ。何しろ、彩雲ひいてはアマツの後ろ楯がある以上、理事会の連中も口では責められても刑には処せないでしょうから。
ネフィリム:
鹿目まどかと言う少女が如何なる存在なのか。…そして"敵"がどのような存在なのか。多少の犠牲は出したとしても見極める必要がありますからね。どうも。
(個人執務室。机上に足を乗せたまま頭ごと身体を右へ逸らした体勢で窓越しに見える小さな影の群を細い眼を更に凝らして認識し側近の部下との通話を終えると天井見上げる様に椅子の背を倒して楽な体勢を取り浅く被った帽子を顔に被せ、その下で薄らく開いた三白眼で帽子の中の闇を静かに見入り)
ネフィリム:
(開かれたパンドラの箱。溢れ出す災厄の中に残されたたったひとつの希望。…この場合は箱ではなく扉になる訳ですが。どちらにせよ…)
ネフィリム:
(境界の扉の先にある太極へと至る力"アカシックレコード・クアドラクロニクル"。…今度こそ…俺は手に入れてみせる…この世界の為にも…)
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686
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◆SMghuqXOCs
04/02 04:23
───ハイウェイでの戦闘は統一機構の用意した機動兵器モーターボールの爆発に随伴していた搭乗者が巻き込まれる形で終息しソーマ達の勝利に終わった。ディケイドを含む異界からの来訪者達は姿を消し残されたソーマはキュゥべえとのテレパシーを頼りに自分達を匿ってくれるであろう組織に身を委ねるべく未だ火の手の止まぬハイウェイを後にする。
その戦闘の数時間前、統一機構本部地下。
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685
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天道 総司◆68JtKM98qs
03/18 09:42
>>682
>>683
――…ライダーだと?
(ザビーと共に必殺の一撃を叩き込んだ直後、崩れ落ちかけた鉄騎へ駄目押しのミサイルが直撃した事で爆音と共に膨れ上がる火球の炎熱に巻き込まれまいと大きく後退すれば其れでも未だ駆動を続けるモーターボールから吐き出された無差別な熱線の内此方へ発射された物はクナイガンの刀身で弾き飛ばすと最も強力な奔流が守護対象に向かった為時間流を操作する《クロックアップ》の発動モーションに入るも蒼馬等を破壊の奔流から遮るように出現した障壁めいた物体を視認して其の動きを止めると着弾に合わせて巻き上がる粉塵の中から現れた少々奇抜な外見の仮面ライダーに目を向け、マスクの下で片側の眉を吊り上げつつ其のライダーがモーターボールを仕留める様子を眺め)
…時間切れか。まぁ良い。後は奴に任せるとするか。
(当面の脅威が排除された事を確認してこの場に現れた新たなライダーへ歩み寄ろうとするも各員の帰還に伴い自身の輪郭が不鮮明となって存在自体が希薄化していく奇妙な現象を知覚すれば己の役割が終了したものと判断して直立姿勢のままマゼンタを基調とする彩色の仮面ライダーを青い複眼状の眼で見詰めながら薄笑み零して誰に言うでもなく独り呟くと間もなくして其の場から消えていき)
【遅くなってすみません。私もこれにて帰還という事に致しますので皆様お疲れ様でしたっ!】
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684
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呉キリカ◇hDZA1wYguU
03/17 20:46
>>ALL
………………。
(舞い上がる粉塵と煙に姿巻かれて音に乗り、たどり着いた目と鼻の先には鹿目まどか。ソーマ達の背後で伸ばした腕はまどかへの距離僅か数p、後は爪1つ成形すれば頭を潰すのは容易く背中からなら心臓を貫くのも訳はなく、時間にすれば1秒も掛からず事足りる上に、先程から離脱した者や自爆(?)した者、満足に戦えるか怪しい者を含め、今自分を妨害するものがどれだけ存在するか、状況を見極めれば確実にチャンスが巡って来ていると確信した所で伸ばした腕を止め宙を掴んで下ろすとまどかから一歩離れ再度煙の中へ、速度を失ったハイウェイが元の時を正常に刻んだ時にはその身煙と同じく跡形もなくかき消えて)
【さて、私も撤退なう。あんまり引っ掻き回すと何時までも次のルートが始まらないし。お疲れ様です。】
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683
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◆SMghuqXOCs
03/17 07:18
モーターボール:
────ガォォォンッ!!
蒼馬:
!…
(ハイウェイの中央で大破、炎上し内部機関を焼かれ活動停止寸前のモーターボールのインターフェースに明かりが灯り緩やかに点滅繰り返す単眼とノイズで荒れる視界に映った蒼馬を攻撃対象と再び認識。臨界を迎えたまま喪失しようとする動力源を再稼働させ、そのまま最期の咆哮とするべく残るスパイクタイヤで床を這う様に巨体を起こし損傷した砲身を爆散させて無差別に熱線を撒き散らし乍もその中で最も強力な奔流を蒼馬へ向け放出し)
蒼馬&???:
「「変身」」
「KAMEN_RIDE」「DECODE」
(深い傷を抱え余力すら危うい状況の蒼馬。撃破による安堵から一転、窮地に陥り何をする余地もないまま閃光に晒されその身が焦げようとしたその一瞬、不遜とも呼べる表情でモーターボールを睨み付けたなら熱線は蒼馬の居た場所を境として巨大な壁の様な"何か"に阻まれ着弾と同時に爆発。異常な程に激しく舞い上がる瓦礫と粉塵に包まれて蒼馬はおろかその背後に居るまどかやΛ達の姿すら見えなくなるもののその暗闇の向こうで翡翠の輝光が二つ確かに瞬いて)
???:
其処までだ。残念だったな。
「ATACK_RIDE」「BLAST」
仮面ライダーディケイド:
ハァア──ッ!!
(暗闇を切り裂く右腕、その手にもった銃の先がモーターボールの単眼を捉え引き金を引けば同時に無数の弾丸が散弾となって放たれ周囲の暗闇を吹き飛ばしてモーターボールに着弾。単眼を破壊されると同時にタンクに着火、二度目の爆発を迎えて今度こそ機能を停止するモーターボールを余所にゆっくりと銃口を下ろすマゼンタカラーの仮面ライダーはライドブッカーを銃から待機形態に可変させた後、腰へ下げて用は済んだと言わんばかりにパンパンと両手を叩き)
仮面ライダーディケイド:
…やれやれ。この俺がイマジンどもの真似事をしなきゃな
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682
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◆SMghuqXOCs
03/17 06:52
>>680-681
モーターボール:
ピガガッ…ガオーン!!
(複数の対象を認識している影響もあり元々の演算能力の低さも相俟って頭上から降り頻るマイクロミサイルの爆撃を受け続けたなら鋼鉄の装甲に大きな損傷こそ見られないもののその動きを止めるには充分な威力があり、注意が逸れた処に自身より遥かに小柄なカブトから繰り出された強靭な一撃で重量支えるシャフトごとスパイクタイヤを、先にキリカから受けた傷に叩き付けられたライダースティングの刺突にて紫電を帯びた砲身の側面が派手に爆散してしまい、その巨体をアスファルトの床に沈める暇も無くデッドプールを乗せたミサイルの直撃を受けてそのボディが大きく抉れ爆発を伴い炎上を始め)
ゼスト:
ふふふ……う…?
…ッ…は……なに…あああ…痛…ぃ…う、ぐぅぅぅぅ………っ!!?
(同じ頃、仇敵とも言える存在を葬り恍惚と空を見上げていた黒衣の剣士はふと身体中から聴こえる「ブチッ」と言う筋組織の断裂音と激痛に奮え声を圧し殺して同じくアスファルトの上に倒れ伏すモーターボールの姿を睨み付け)
ゼスト:
…逃がすな…反乱分子に…死の制裁を!
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