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夢芝居イワンコ
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09/22 09:50
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夢芝居イワンコ
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09/22 09:51
夢
鹿児島の甑島行きフェリーが出ている港町へ帰って祖父母とまったりしていると、津波の速報が入る。
遠くからやってくる地震は思いの外強いらしく、港から離れていたものの避難することに。
しかしどこかへ動こうにも車の免許が無いため、歩いて移動することになった。
気温は3度しかなく、高齢者にはかなり辛いはずである。
逃げ道は余りなく、使われていない古ぼけた農協の古ぼけた廃墟にいこうとしたが、いよいよ津波到達の時間が近づいて来た。
このままでは間に合わないので免許もないのに放置している車両に乗り込んで港を抜けて高台に逃げるとする。
偶然居合わせたミッキー吉野(ゴダイゴではない)と名乗るカロリー摂取のためマヨネーズを食べ続ける芸風で知られる俳優を乗せた。
ルートをどうしようか…なんてみんなで話している時、ふとフロントガラス越しに目の前を見ると先ほどまで空が見えていた水平線が消えていた。
見上げるとその遥か上に波と空の境目が見えた。信じられないほどの高い津波である。
そもそもここには絶対到達しない、と思っていたが完全に飲み込まれる位置にいる。
慌てて車をUターンさせ今来た方向にあったトンネルに全速力で入る。
そろそろ短いトンネルを抜けようかとしたところ、日が照っていた目の前にある道路のかなり先まで暗くなっている。
トンネルのさらに先まで波が飲み込もうとしているのだ。
速度を上げて進もうとした時猛烈な波が地面に叩きつけられた。
もはやこれまで、そう全員が確信していたが思いの外高いところまで抜けられたのか流されたものの壁にぶつかりなんとか九死に一生を得た。
その後しばらく身動きが取れなかったが、ミッキー吉野がカロリー不足でダウン。
程なくして到着した救急隊によって与えられたマヨネーズを舐めながら搬送されていった。
最後に抜けたトンネルの手前は壊滅していた。農協の廃虚も原形を留めていない。
とっさの判断が無ければここにはいなかった。
そんな風に想うと悪寒が止まらなかった。
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夢芝居イワンコ
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09/22 09:51
夢
会社の社員登用試験を受けることになった。職場の登用試験であるにも関わらず、やたら広い学校に集められ教室にて待つ。
13時になったら桧原会館まで来てください、ということだったのでゆっくりと向かう。
しかし人と話し込んでいる間に一緒に参加した友人と思いっきり集合時間に遅れてしまう。
慌てて古臭さが目立つ桧原会館に入るとバスケットボールを寝ながら後ろに投げている組と、隣の人の体を叩いて何かを表現するレクリエーションが行われていた。
なにをしなければならないのか全くわからなかったが、とりあえず何故か指導係として参加していた新橋ヤマダ電器のふくよかな女性店員から説明を受ける。
なるほど、とその店員の体をポンポンと叩くと「男性を触ってください!」
と怒られる。
結果よくわからぬまま終わり、また休憩時間となった。
学校の裏に行くと長嶋一茂が経営するカープグッズの店があった。あえてカープグッズをメインとしているところに一茂の商才を感じ感心する。
なかなかレアな品揃えで見入っているとまたもや次の試験の時間が迫る。
別の畳張りの体育館みたいなとこは連れていかれ、劇団員の演技に合わせて表現するといった試験が行われた。
最後に集合場所だった教室に戻ると小さなゲーム機のようなものが置かれていて、様々な問題が小さな画面に映し出された。
影の大きさや光の方向が正しい図形はどれか、ボタンを押した時の図形が動く法則を理解して線を画面下までもっていく問題。
最後に世界史の問題が出題された。
僕はこんな試験だということを全く知らなかった為、てんで手応えが無く試験不合格を確信していた。
周りの人間もみな憔悴しきっている。
こんな試験になんの意味があるのだろう、こんなもので人を判断できるのか、そんな疑問が浮かんでは消えていた。
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夢芝居イワンコ
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09/22 09:52
夢
地盤をあらわしたような小さな模型が自宅にあった。住んでいるのは実家で、その頃火山の噴火が懸念されていた。
知人が現れて「赤い部分が噴火間近の危険なところ。ただ、ここの一帯が青く光りだすと止めることは出来ず必ず爆発する」と一言話して去っていった。
その箇所は以前から地球を脅かす危険な一帯として知られていた。
知人が去り慌てて模型を暗がりで覗くと、既にその箇所は青く光っていた。身の毛がよだつ僕。
遊びにきていた友人がバイトにいく、と行って自宅から出ていった。
噴火ばかり気にしていると今度は隕石が落ちてくるという報が入る。
隕石なんか落ちたらそれこそ終わりだと考えているとテレビで衛星からの映像が入り、地球スレスレを隕石が通過していく。
胸を撫で下ろした数分後、テレビに映った映像は間違いなく地球に落ちるであろう隕石の映像が流れていた。
呆然としながら映像を見ていると、あっという間に空が赤く染まる。
そして自宅から程ない位置に隕石が音も立てず落ちるのが見えた。
落ちた箇所から音が届く前に天まで届くほどの炎塊が自宅を飲み込んで死を覚悟。炎に飲まれそのまま吹き飛ばされたが意外と即死せず意識は残っていた。
熱くもなく痛くもない。
バイトにいった友人の職場も飲み込まれただろう、そんなことを考えていた。
ようやく意識が途切れると、隕石落下前の部屋におり、自宅にいた母親も前に戻っていた。
確かに死んだはず…そう思って母を見ると「どうして元に戻ってるんじゃろか」と話しかけてくる。
目の前には最初と同じように光る模型がそこにあった。
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夢芝居イワンコ
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09/22 09:53
夢。
無人島を使用した国防省主体の宿泊研修が開かれた。
2泊ほどのイベントを経て、最終日は夜の浜辺でBBQを開くことになった。
何故か始まるチークタイム。
するとその後、周囲の様子がおかしくなりはじめた。数人の上層部は焦りの色を隠せずにいた。
この無人島からそう遠くない1日未確認兵器が日本に向かってきている。という情報が入ったらしい。
国から送られた伝令は
「その島が最終防衛ライン。必ず破壊せよ」という命令だった。
国防省主体とはいえ実際の軍人は10人にも満たない。
密かに開発されていた国内産の兵器に乗り込み殲滅作戦を行うことが決まった。
しかし兵器は未完成。
予備軍人である数人の人々に説明が行われた。
「あなたはもう、あなたのお店に戻ることはできません」
そう、普段は喫茶店などを経営する予備軍人たちに説明が行われていたのである。
つまりこの作戦は特攻作戦であり、片道切符なのだ。
そうして作戦は決行へと移されるのだった。
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夢芝居イワンコ
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09/22 09:53
夢。
ゾンビ化するウイルスが蔓延している世の中で、ようやく復興の兆しがたった。
ゾンビ化した者の中にはそのまま意志を持つものがおり、組織化されていた。
私たちはその隠れ家を発見し、ようやく潰す目安がたった。
一見普通の企業のように思われた会社の通用口の裏には洞窟があり、そこにゾンビ達が隠れていたのだ。
新幹線車両をドリフトさせ、入り口に横付け。ゾンビの動きをせき止めることに成功したのだ。
しかしその隠れゾンビは身内にもいた。
それは前もって感づいていたが、最後に自分をゾンビ化させようと狙っていた彼らは食事中僕の飲み物にウイルスを混入させたのだった。
その時信じられ無い出来事が起きる。
隣で食事をしていた峰竜太が、こうすると美味しいよ、と僕の飲み物にライスを投入。それを食べた僕。
そしてその下にある飲み物に手をつけた峰竜太。そしてその後すぐに…
「熱い…体が熱い…!感染した!」
冷や汗を流しながら倒れる峰竜太。
ウイルスを混入した女は取り押さえられた。
「ウイルスがついた線路の敷石を入れたのにこいつが上にご飯を乗せるから…!」
こうしてゾンビ騒ぎは終わりを迎えた。
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夢芝居イワンコ
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09/22 10:00
夢
細川護煕と、その秘書らしき極道風の男性(顔は森ヘッドコーチ)と高級店で食事をしていた。結局細川氏とは口論となり、僕は細川氏にブロッコリーをなすりつけ、付き添いの菅野美穂と帰ることにした。
場面は変わり、どこかのスーパーの裏手側。娼婦宿通いを辞めない夫を疑い続ける嫌われ者の女の鼻を明かす為、住民の女性が結託して一芝居打っていた。
リサイクルショップのような場所で繰り広げられる三文芝居の様子を横目に僕はランチョンマットを購入し店を出た。
学校のような場所では学生らしき人物たちが集まっていた。そこには20代前半のものもいて、タバコを吸いながら話し合いをしていた。悪い奴もいてサッカーボールで窓ガラスを割っている。
そんな街で事件が起きた。この国ではバッタが絶滅を危惧されていて、バッタ一匹につき3万円が支給されていた。だがこの街では嫌という程バッタがいて、街ではそれを隠して蓄財していたのだった。
「市長」と呼ばれる人物がいたが、実権を握っているのは娼婦宿通いをしているあの男だ。
ある日、二人の男性が街に現れた。彼らは何かを探っているようだったが、街の人間もそれを怪しんでいる。
その最中、突然街で殺人事件が起きた。それも一人では無い。幾人かが矢継ぎ早に殺害されたのである。
そしてそれは終わること無く続いた。
ほどなくして犯人を追い詰めたとの報が流れた。街では財力を背景に武装した自警団を組織しており、犯人を追いかけている。
姿が見えない犯人だったがステルス迷彩が効果を失い蜂の巣にされた。だがその男には効かない。あろうことか分裂し、再生するのだ。
最終的に住民は多くが撃たれ、男は消えた。殺戮は終わったかのように思えた。
しかしそれによって街の隠れ指導者たちは魔女狩りを始めた。
そこに僕の友人である建設会社の現場監督と役員がきた。街には灰が降り積もっていて、それを清掃しにきたのだ。
しかし街では疑心暗鬼の念が渦巻いていて、現場監督は突然鋭利な刃物を突きつけられてしまう。
街の物干し竿はすべて仕込竿で刃物がついていた。その異様さに役員が逃げ出すが捕まってしまい、無実のまま拷問を受けてしまう。
拷問の辛さ故に殺せーっと叫ぶ役員。それを聞いた過激な一人が滅多刺しにして殺害してしまう。
続く
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09/22 10:01
続き
僕はいよいよここにはいられない。あくまで客人だった自分にも疑いが及ぶと考え、逃げ出した。
案の定追っ手がきたが、謎の人物により助けられ、空きのタクシーに乗って逃げ出した。
タクシーを走らせていると謎の人物も乗り込んでいたので指示通りに運転した。なかなか気さくな人物だ。
ほどなくして後ろから白バイが追いかけてきた。謎の人物は白旗だな、と言い車を止めさせた。家電量販店の中に待機していて下さい。と言われふと店内を見ると、最初に街にいた二人の男性がいた。彼らは警官だったのだ。
そしてそこには街の市長が。市長は警官と繋がっていて街の暴走を止めるつもりだったのだ。
ではあの殺戮は一体…そう思っていると入り口から以前付き合っていた女性と思われる女性が入ってきた。見つかる!と思いフラフラ逃げていたが警官の手前ここから出られない。すぐに見つかって平静を装って話をしていると目が覚めた。
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夢芝居イワンコ
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09/22 10:04
夢。行きは高速バス、帰りは飛行機で北海道に行くとにした。高速バスは異様に早く、あっという間に青森辺りまで着く。その時事件が起きた。
旅行会社の者らしき男が乗り込んできて、「ロストバゲージがあったんですがこのバスに無いでしょうか?」というのである。まばらな客席の人間は反応が無い。するとその男は「二階席にいる方の荷物の中にあるはずです」というのである。そう、これは二階建て宴会バスなのだ。
僕が天井の蓋を開けて二階にいくと、笑点メンバーとそれっぽい落語家がたくさんいて、皆スマホをいじっていた。「下に荷物を置いてる人いますか?」と聞くと多くの人が手をあげた。その中の大御所らしき人物に話を聞くことにした。
すると奴はこういうのである。「僕はね、いつもこういう類のバスを使ってる。だが毎回こういうことが起こるね?サービスとしてどうなんだ?」僕は「話はわかりましたが、僕はただの乗客なのでこの旅行会社の人間に言ってください」と話は平行線を辿る。遠くで浜田が歌丸がふざけあっていた。
埒があかないので、僕は下に降りてまた天井の蓋を閉めた。ふぅ、とやり遂げた感が出たところで何もやり遂げてないことに気付き、再度上へあがる。すると今度はホセ・フェリシアーノ似のハゲたグラサン落語家がいた。奴の口癖はバイオリズム、だった。
奴は何をいっても、それはバイオリズムを計算すればわかるはずだ、とか君の会話の内容はバイオリズムを無視している、などと訳のわからんことばかり一方的に話し、荷物のことなど一向に話す気配が無いのである。
ニヤけながら話すその様子に遂にキレて、バイオリズムにそんなに詳しいならどうしててめーのハゲる周期はわかんねぇんだこのハゲ!と怒鳴るとホセはしゅんとした。しんとする二階席、楽太郎がギョロ目を更に丸くする。他の方は!?というと内藤剛志がすり足で近寄ってきたところで目が覚めた。
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